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2016/01/07 | 女子部 | 466view

1月7日には七草粥を食べよう!女性にうれしい効果とは?

今日、人日(じんじつ)の節句にあたる1月7日には七草粥を食べるという習慣が日本では室町時代から存在しています。
実は、この習慣は日本発祥のものではなく、中国発祥の習慣なんだそうです。
日本でも五節句という言葉はなじみのあるものになっており、特に江戸時代では重要な年中行事として人々に親しまれてきましたが、この五節句自体も中国から伝来してきました。

中国から伝来してきた五節句が以下の通りです。

人日(じんじつ) 1月7日
上巳(じょうし) 3月3日
端午(たんご) 5月5日
七夕(しちせき) 7月7日
重陽(ちょうよう)9月9日


上巳の節句はひな祭り、端午の節句は子供の日、七夕の節句はたなばたと、今でも日本の一大行事になっているものばかりですね!
この中では今日、1月7日の人日の節句はすこし、なじみのないものかもしれませんが、人日の節句に七草粥を食べるという習慣は実はとても理に適っているものだったんですよ。

近頃、1月7日に七草粥を食べる主な理由として述べられているのが、
お正月で食べ過ぎて負担をかけた胃腸を休ませる

ということです。

うっ!と耳が痛いですよね。
お正月はおいしいご馳走を口にする機会が多いからついついいつもより多く食べてしまう傾向にありますよね。結果、正月太りをしてしまう・・・なんてことは少なくはないです。

七草粥はそんな胃腸の疲れをやわらげるだけではなく、女性にうれしい効果が見込まれているんです。

・セリ

鉄分が多く含まれており、増血作用が期待できます。
また、身体に欠かせないビタミンCやミネラルが豊富に含まれており、食物繊維も豊富なので便秘にも効果的です。それだけではなく、解熱作用もあるそうなので、体調がすぐれないときに口にするのが望ましいと言えますね!

・ナズナ

現代人の多くが悩んでいる目の充血や視力の改善にも効果的なのがこのナズナ。
血圧を正常値に保つ力も秘めているので高血圧の予防にも最適です。
現代人に最も望ましい食べ物かもしれませんね。

・ゴギョウ

咳や痰を抑え、尿の出をよくする効果があります。風邪を改善する効果があると言われていますが、まだ未解明な部分も多いみたいです。この時期は風邪をひきやすく、風邪をひいてしまったよという方は症状を緩和させるために口にしてみるのも良いかもしれませんね。

・ハコベラ

タンパク質が比較的多く含まれており、ミネラルも豊富に含まれています。
整腸効果や利尿効果のほかに、口臭を予防する効果も期待できます。

・ホトケノザ

整胃効果があり、民間では生薬としても利用されているようです。
また、解熱作用や風邪の症状緩和など高血圧予防や打撲や筋肉の痛みを緩和する止痛効果もあり、体質改善全般に効果的だともいわれています。まさに万能草ですね!

・スズナ

アミラーゼやジアスターゼが多く含まれているので消化を助ける働きをします。
そのため、胃の健康を維持するのに効果的です。胃腸をあたため、腹痛を予防する食品として昔から重宝されていたそうですよ。また、便秘解消や利尿作用もあります。

・スズシロ

スズナと似た成分であり、消化吸収を手助けします。コレステロール値を下げる効果も期待されています。

いかがですか??
とても健康的な食材ばかりですよね!毎日食べてもいいと思えちゃうほど身体にはやさしそうです。
本来、七草粥は朝ごはんに食べるものなんだそうですが、朝に食べ損ねた!ということは夕ご飯に召し上がってみてはいかがですか?

最近では、春の七草が1パックにまとめられた商品も販売されているそうなので、スーパーでみかけた方は手に取ってみてください。
お粥と塩とパックの七草を掛け合わせるだけでも十分に美味なんだそうですよ!
塩だけのシンプルな味付けでも十分七草粥を楽しめそうですが、参鶏湯味にしてみたり、中華風にしてみたりしてもおいしいのだとか。

七草粥を食べるつもりはなかった方も、この機に食べてみてはいかがですか?

M.M

投稿者:M.M

パステル調のカワイイもの、スイーツ、美容と音楽に興味があり、趣味はショッピングや旅行、ライブにいくことです。多くの人に知ってもらいたい!と思うような情報を選んで皆さんにお届けしていくつもりですので宜しくお願いします。

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