SHARE

2017/02/13 | テクノロジー | 355view

初めて販促物や広告制作を依頼する際にデザイン制作会社を選ぶポイント


商品やサービスのプロモーション、イベント・キャンペーンの告知などを行う際に、ポスターやリーフレット、ノベルティなどのクリエイティブは欠かせません。

初めて販促物などの制作を依頼される方に多いのが、クリエイティブを「作る」ことを一つのゴールとしてしまっていることです。クリエイティブはあくまで手段であって、本来の目的は、商品・サービスの「認知」や「売上の拡大」でしょう。

今回は、初めて販促物を制作する方でもわかりやすいように、制作会社を選ぶポイントをご紹介します。

制作会社は大きく2種類

クリエイティブの制作だけを行う制作会社と、制作だけではなく「広告代理店」の機能を持ち、制作だけにとどまらず、企画立案も担える制作会社があります。
例えば、「親子で参加できるスポーツ大会」のポスターを、制作会社に依頼するとします。ポスターのデザインは、目的や掲示する場所によって変わるもの。「参加者の募集」が目的であれば、貼る場所は学校や体育館になり、開催日時や種目など、募集要項を細かく情報を載せたデザインになるでしょう。「大会の認知」が目的であれば、貼る場所は駅や飲食店などになり、パッと目を引く、印象に残るようなデザインが良いかもしれません。
広告代理店機能を持った制作会社や企画力のある制作会社であれば、最初からどのような場所で使うかを考えた上で、デザインを提案してもらえます。

制作+「代理店」の機能を持つ会社がポイント

クリエイティブを作ったあと、それをどうやって世の中に広げていくか。そこまでを視野に入れると、「広告代理店」の機能を持っているかどうかが、制作会社を選ぶ際のポイントの1つになります。クリエイティブの制作後に、別で広告代理店を探すとなると、それだけで時間も費用もかかります。初めて販促物や広告制作を依頼する際は、あらかじめ「広告代理店」機能を持ったデザイン制作会社も候補の1つに入れてみてはいかがでしょうか。

幸地 里実

投稿者:幸地 里実

株式会社フェザンレーヴ、営業チームリーダー。
旅行会社の定期刊行誌編集長や大型イベントの事務局リーダーなどに従事した経験から、観光系・イベント系の誌面・グッズ制作ディレクションを得意とする。コピーライティングも担当。