SHARE

2017/02/08 | VRAR | 241view

映像にさわれる!VRを使ったプロモーションの企画・アイデア

2016年は、VR(Virtual Reality:ヴァーチャルリアリティー)元年とも呼ばれ、
私たちの普段の生活にも随所で目にするようになりました。

つい先日発売されたばかりのソニーのプレステVRを始め、オキュラスのOculus Riftや、HTCのViveなど、
VRを体験するためのハードウェア(HMD:ヘッドマウントディスプレイ)も続々と登場し、
VRが今とても注目されています。
また、ビジネスの現場でもゲーム業界以外のウェブ制作や、EC、グラフィックなどのクライアントから
「何かおもしろい事できないの?」などと相談された際にVRを使ったプロモーション提案する機会も
多くなったのではないでしょうか。

という前置きをしながらも、今回は、VRだけどHMDを使うVRとは違う、
昔からあるちょっと変わったVRで、スマートフォンやタブレットを活用した、
ウェブや紙など場所を問わずに展開できるVRコンテンツのご紹介です。



映像にさわれる!?クルクルVR

被写体を360°回転させられるコンテンツです。ObjectVRという技術を用い
スマホやタブレットから指で操作ができる「さわれる映像」になります。
HTML5で実装できるため、ウェブブラウザがあればカンタンに体験ができます。
例えばウェブサイトで動きを表現したい際や、ECで360度確認できる商品紹介や商品カタログなどで活用できます。

特にFLASHで商品の紹介ページを構築されているような場合、
ChromeやFirefoxなど主要なブラウザでFlashのサポートが終了することが発表されています。
クルクルVRは新規コンテンツとしてだけではなく、リニューアルコンテンツとして検討としてみてはいかがでしょうか。



ウェブだけでなくグラフィックでも

ウェブサイトへの導線をきちんと用意することで「クルクルVR」はグラフィクでも使うことが出来ます。
例えば、名刺にQRコードを載せれば「クルクル名刺」としてその人だけのオリジナルな名刺が出来上がります。



こんな場面で!クルクルVRの活用方法

スマートフォンやタブレットがあれば、どこでも利用できる「クルクルVR」。
こんな場面で活用してみてはいかがでしょうか。

・美容院でお客さまへの、ヘアスタイルのご提案に
従来であれば前後の写真でしか判断できなかったヘアスタイルが、360度あらゆる角度からチェックできます。春夏秋冬それぞれ季節に応じたヘアチェンジの提案や参考にも最適です。

・見たい角度から見られる!「ヨガ」の自習教材に
ヨガ教室で先生を見ながらヨガはできるけど、自宅でやる時に本や映像を見ても腕や身体の角度が微妙にわからない・・・。紙や動画の教材の場合、生徒さん自身が知りたい角度での確認が難しい場合もあります。そんな時クルクルVRであれば、見たい角度で自由に止めて確認できます。スマホやタブレットで見る自習教材としておすすめです。

この他にも、コスプレした際の記録を残すなど活用方法は、無限にあります。
VRを使ったプロモーションの1つとして、まずは「こんなことって出来ますか?」といったご相談からお気軽にお問い合わせください。

三浦 優子

投稿者:三浦 優子

制作担当。ポスプロのリニア編集→TV局の著作権管理→VPの映像制作と転身して参りました。息抜きはまんじゅうを食べること。