SHARE

2017/04/20 | ビジネス | 146view

地域オンリーワン100年企業を目指して1

地域に根ざす中小企業こそ「企業ブランド」が重要

「商品が売れない」、「良い人材が集まらない」、「社風・自社らしさと呼べるものが無い」、「従業員のモチベーションが上がらない」など地域に根ざす中小企業は多くの課題を抱えています。日本全体を見ても人口減少により顧客や人材の奪い合いが熾烈になっています。このような環境下では、商品を選んでもらうように、企業そのものが、ユーザー、従業員、地域・社会に支持され、選ばれる企業になることが必要になってきます。そのために企業ブランドが重要なのです。


ブランドとは?

ブランドとは、「人々の心の中に存在する、品質を超えたポジティブなイメージ」と定義できます。企業ブランドとは、企業そのものをブランド化することで企業価値を高めることです。企業ブランドというと、大企業だけのものだろうと考えてしまいますが、地域に根ざす中小企業こそ企業ブランドが重要です。ブランド力がある会社は、「製品販売」だけでではなく「営業開拓」、「人材採用」、「商品開発」、「従業員モチベーション」など社内外の課題をポジティブな方向に向けることができます。


久保 晴資

投稿者:久保 晴資

地域が育んできた知恵や文化を次世代や世界に伝えるために

今日本の地域は、人口減少と高齢化による複合的な課題に直面しています。山里や漁村、商店街から人の減少とともにその土地固有の知恵や文化が急速に失われようとしています。
しかし、グローバルに人と人がダイレクトに繋がる時代だからこそ、個人や地域の固有性がますます重要になると私は信じます。
私たちのミッションは、「地域企業を活性化し成長を促すことで雇用を創出し、人と人が共感し、生かし合う魅力的な地域作りに貢献する」です。この実現のために全力で取り組んでまいります。
 
皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
代表取締役 久保 晴資

【久保 晴資 略歴】
1958年 岩手県沢内村(現西和賀町)生まれ。Academy of Art College at San Francisco写真学科卒業。
大手CIコンサル会社にて22年にわたりディレクターとして大手企業のグラフィックデザイン、コミュニケーション開発、ブランド開発に従事。2009年頃より(財)いわて産業振興センターに専門家登録し岩手県内の中小企業の商品開発支援を開始。東日本大震災をきっかけに多くの地域企業のブランド開発に携わる。
2015年12月株式会社ローカルワイズ設立。