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2017/03/14 | ビジネス | 201view

【新卒採用の小話 vol.1】説明会で意識すべきことは?

新卒採用の広報が解禁!

3月1日から新卒採用の広報が解禁となり、本格的に新卒採用シーズンが幕を開けました。
人事の皆様は、説明会で全国各地を飛び回り、一日中学生の応対に追われ忙しい日々を送っていることと思います。
また、人事を先方窓口として仕事をされる営業や制作の皆様も、なかなかアポイントがもらえない時期かと思います。

この時期、人事の方から説明会のコンテンツや工夫すべき点などを聞かれる方も多いのではないでしょうか。
しれっと役立つ知識を披露して今後の取引につなげたい方、経験が浅い人事の方向けに、最低限気をつけるべきことをお伝えします。


学生は説明会では第一志望を決めない

当たり前の話ではありますが、まずは説明会の目的をきちんと把握することが大切です。
多くの場合、学生はまだこの時期は企業研究も十分ではないことが多いです。
そのため、説明会でどんな会社か肌身で感じようと思って来場してきます。

ここで学生が判断するのは、選択肢としてアリかナシか。
それはそうだろと思う方もいるかと思いますが、ここが大事なポイントです。
学生は説明会だけで志望順位まで決めることは、ほぼありません。
人生を左右する大きな決断であるため、できる限り多くの情報を集めた上で判断したいというのが本音。
今後、OB訪問や同業他社との比較をした上で優先順位を決定していきます。
そう考えると、説明会の目的は自ずと明らかになってきます。


説明会の目的は、学生の選択肢に残ること

つまり、この後もこの企業の情報を集めようと思わせること。
選択肢としてアリだと思ってもらうことが重要です。
他社との差別化を意識しすぎて必要な情報が届けられなかったということにならないよう、選択肢に残ることを目的とするべきです。

では、そのためにどんな説明会にすればいいか。
ズバリ、「事業・社員・社風」を自社の言葉で語ることです。


合同説明会か、自社説明会か

「事業・社員・社風」を語る上で、具体的な内容に言及するためには、合同説明会と自社説明会を区別する必要があります。
なぜなら、来場者の心理が全く違うからです。

では、それぞれどのような思いで学生は説明会に来るのでしょうか。
vol.2以降でお話しできればと思います。



寺本 涼馬/Director

投稿者:寺本 涼馬/Director

【クリエイティブの力で、一つでも多くの笑顔を作り出したい!】

▼経歴
大学時代よりボランティアライターとして活動。東北復興に関するサイト「みちのく仕事」にて記事執筆を行なう。
アルバイトでも文章執筆に携わりたいという思いから、NTTレゾナントの運営する「gooニュース」の編集アルバイトに従事。「文章も人を感動させるが、やはり人を一番心動かすものは人だ」という思いから人材業界を志し、2014年4月(株)リクルートキャリアに入社。

リクルート1年目は新卒事業のメディア営業部にて業種問わず230社ほどのクライアントを担当し、新卒採用における広報戦略立案から提案を実施。採用のターゲティングから、メッセージング、スケジューリングに至るまで企画、提案を行なう。
2015年4月より大手担当営業部門にて、各業界大手のクライアントに対して、これまでの提案内容に加えて評価選別や動機付け施策、入社後の定着や育成も視野に入れたソリューションの企画・提案に従事。

2016年8月、書くことを仕事にしたいという想いと、自らの手でコンテンツを作り出せる人間になりたいと思い、退職。新天地を探しながら、ライターとしてコラム系旅サイト「Wanderlust」にコラムを寄稿。また、知人の人材系企業にて就職活動生のキャリアアドバイザーに従事。

▼現在
2016年11月より、ランニングホームラン株式会社にてディレクター/プランナー/ライターとして勤務。HPやパンフレット等、各種制作物の企画やライティング、ディレクションを行っております。

丁寧なヒアリングに基づく、芯を捉えた企画を常に意識しております。
ぜひ、ご相談からでもお声がか下さい。

最後までお目通しいただき、ありがとうございました。