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2017/05/02 | ビジネス | 199view

柔軟なWebマーケティング思考

GW期間真っ盛りですね。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
ウィズテクノロジーです。

本日のお題は、「柔軟なWebマーケティング思考」についてです。
Webマーケティング業界は変化が激しく、日々新しい情報が飛び交っている業界です。
Webマーケティングとはそもそも何なのでしょうか?

昨今のWebマーケティング事情と行き詰まり


ざっくりとWebマーケティングといえば、
Web上で物が売れる流れを作る作業のことです。

例えば、Webサイトにおける目標を設定し、
達成のためにプランニング、ブランディングなどと併せて様々な施策を行います。
その一例として、

【集客施策】
 ・SEO(検索エンジン最適化)
 ・リスティング広告
 ・アフィリエイト広告
 ・アドネットワーク広告
 ・SNS広告
 ・リターゲティング広告
 ・メールマーケティング
 ・ソーシャルメディア対策
【回遊施策】
 ・ホームページ改善
 ・LPO(ランディングページ最適化)
 ・EFO(入力フォーム最適化)

などの例がありますが、
2010年ごろから、ルール通りの施策のみでは以降の成果が上がらず、
お手上げとなっているお話をよく聞きます。
それはなぜでしょうか?

ルールに振り回されるな


単純にユーザーやGoogleに対する小手先だけの問題であれば、
競合への対応やキーワードの選定、導線の変更など
解決することは難しくありません。

原因はアナリティクス内でも発見できるかもしれませんが、
そもそも人が感じる感性を無視したサイトになっている場合は
いくらアナリティクスとにらめっこしても答えは得られないでしょう。

事例として、

 商材:ヴィンテージカスタム楽器
 ターゲット:40代~60代の男性
 現行サイト:ヴィンテージ感を醸し出す高級ノスタルジック調で英語をふんだんに使用

こういったサイトがありましたが、
施策後早々にコンバージョンが頭打ちとなりました。
そこで、思い切って各役物の文字を大きくし、
製品名以外の英語を排除し、一昔前のデザインへ置き換えたところ、
売り上げが数倍に伸びた例がありました。

これは、大前提として利用者のことを考えていなかった悪い例です。
Webマーケティングにおける「ルール」とされていることに翻弄されず、
人としての感覚、感性をしっかり機能化することが
コンバージョン獲得への近道なのではないでしょうか。