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2017/02/21 | ビジネス | 137view

【働き方改革 第2回】誰に対しても真摯に

真摯であるとは、真面目で誠実であること、相手の気持ちを考えて行動することです。経営学者ピーター・F・ドラッカーも、「Integrity(高潔,誠実,清廉)」という言葉を使って真摯さの重要性を説いています。


ビジネスで関わりを持つ人々、主に①顧客、②取引先、③同僚、そして④自分に対しても真摯でなければなりません。


お客様に対しては、どうすればお客様に最高の商品やサービスを提供できるかを常に考え、お客様の満足を得るために必要なあらゆる行動を取りましょう。


取引先に対しては、自社の主張を一方的に押し付けるのではなく、相手の要望にもしっかりと耳を傾け、相手の課題は自社の課題だという気持ちで力を併せて課題解決に取り組みましょう。


共に仕事をする同僚に対しては、好き嫌いに関わらずビジネスを円滑に進めていくために必要な協力は行い、部下や上司の発言を真正面から受け止めましょう。


自分に対しては、傲慢さを排除し、自分に嘘をつかない姿勢を貫きます。自分の考えがいつも正しいわけではないこと、自分の意見が絶対ではないということを認識しましょう。

永井 雅明

投稿者:永井 雅明

▼プロフィール
日本頭脳株式会社 代表取締役。ITコーディネータ、Microsoft認定トレーナー。世界最大級のグローバルコンサルティングファームである、プライスウォーターハウスクーパース出身のたたき上げITコンサルタント。10年以上にわたり大企業向けの業務改革プロジェクトをリードし、全社的なIT化の推進や、バックオフィスの生産性向上を実現。現在は、中小企業向けに、ITを活用した生産性向上・業務効率化ソリューションを提供。また、高度IT人材育成を目的としたオフィスワーカー向けのVBA講座やビジネスセミナーなどを随時開催。

▼モットー
一.「真摯に」 顧客に、同僚に、仕事に、真摯であれ
一.「楽しく」 楽をするな、楽しくやろう
一.「美しく」 徹底的に考え抜かれた成果物は美しい

▼メッセージ
「業務の専門家」であるお客様と、「業務効率化の専門家」である弊社が、真摯な気持ちで力を合わせ、同じゴールを目指す。仕事をやり遂げた後、お互いに笑顔で讃えあい、感謝しあえる、前向きな仕事がしたい。