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2017/02/22 | ビジネス | 50view

【働き方改革 第3回】部下の責任を取って辞める覚悟

部下が重大なミスをおかして顧客に多大な損害を与えたとき、その責任は誰が取るべきでしょうか?ミスをした部下がすべての責任を取るべきでしょうか?


残念ながら、こういうときに部下を庇って責任を取れる上司というのはあまり多くありません。家庭があり、子供もいる、これからどんどん養育費も膨らんでいくというときに、自分のクビも覚悟で、「すべて私の責任です」と断言するのは難しいです。しかし、部下のミスの責任も取れない上司に、果たしていい仕事ができるのでしょうか。


いざという時に責任を取って辞める覚悟があるから、仕事に対して本気になれるのであり、部下を本気で指導できるのだろうと思います。また、部下からみても上司が責任を取ってくれるという安心があるからこそ上司を信頼して、仕事に全力を尽くすことができるのだと思います。

永井 雅明

投稿者:永井 雅明

▼プロフィール
日本頭脳株式会社 代表取締役。ITコーディネータ、Microsoft認定トレーナー。世界最大級のグローバルコンサルティングファームである、プライスウォーターハウスクーパース出身のたたき上げITコンサルタント。10年以上にわたり大企業向けの業務改革プロジェクトをリードし、全社的なIT化の推進や、バックオフィスの生産性向上を実現。現在は、中小企業向けに、ITを活用した生産性向上・業務効率化ソリューションを提供。また、高度IT人材育成を目的としたオフィスワーカー向けのVBA講座やビジネスセミナーなどを随時開催。

▼モットー
一.「真摯に」 顧客に、同僚に、仕事に、真摯であれ
一.「楽しく」 楽をするな、楽しくやろう
一.「美しく」 徹底的に考え抜かれた成果物は美しい

▼メッセージ
「業務の専門家」であるお客様と、「業務効率化の専門家」である弊社が、真摯な気持ちで力を合わせ、同じゴールを目指す。仕事をやり遂げた後、お互いに笑顔で讃えあい、感謝しあえる、前向きな仕事がしたい。