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2016.07.26 | creator

クオリティの引き上げでイメージを覆す

中村 太洸(Taikou Nakamura)

株式会社ヴィジュアルノーツ ディレクター
大学在学中に制作したアニメーション映像が、「MTV STATION-IDコンテスト」で審査員賞を受賞して、それをきっかけにMTV JAPANへ入社。それ以降、音楽業界で映像制作を携わりながら、最近では音楽以外の広告やドラマの映像制作にも幅を広げている。



有名なアイドルグループのMVを数多く手がけてきた中村さん。当初、周囲のアイドルに対するイメージは、可愛いけれど高いレベルは期待していないというものでした。そのイメージを変えたのが、アーティストをただ見せるだけに偏らず、演出や企画も含めた総合的にクリエイティビティな映像だ。「パフォーマー、演出、企画、各々に特徴があり、こだわりを持っています。3つが重なるポイントを軸とし、それに基づいて全体を形づくっていきます。その軸を引き上げることが全体の引き上げに繋がり、総体的に映像のクオリティを高めていくのです」だからこそ個性が表れつつもまとまりのとれた一つの作品となる。このプロセスがアーティストや商品の魅力をより引き立たせ、それ自体の価値を高める映像を生み出している。

株式会社ヴィジュアルノーツ