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2017.02.15 | creator

ブランドサイトで最適な結びつきを

平澤 天真(Tenma Hirasawa)/クリエイティブディレクター
7年間のフリーランスデザイナー時代に、サービスや製品が秀でているにも関わらず、正当に認知されていない事実に歯痒さを感じる。それをWEBとデザインの力で変革することを大義に掲げ、2015年に法人化。東京と関西を行き来しながら、その大義に共感する仲間と共に日々WEBとデザインの可能性を探求している。




ブランドサイトの制作に力を入れている平澤氏。適正な見せ方で、本当に届けるべき人に本質的な価値を伝えることを何よりも大切にしている。 

「ブランドサイトを通じ広く認知させることはもちろん必要ですが、誰にとっても魅力的に見せることが正しいとは限りません。利点ばかりを並べたり、カッコ良く見せるだけでは商品やサービスの特筆すべき本質的な価値が伝わらず、目に触れさせることはできても本当に必要としている人の心に届かない、また必要としていない人に届いてしまう可能性が往々にしてあるからです。大切なのは、その商品やサービスを提供する“意義”や“大義”を洗い出し、それをブランドサイトのデザイン隅々にまで落とし込むこと。秘められた想いやこだわり、情熱を視覚的に表現し発信することにより、他社に勝る優位性と真似できない独自性を伝えることができます。これにより必然性の高いブランドサイトが出来上がり、最適な結びつきを実現できるのです」 

現在はEC機能をブランドサイトに融合させ、新たな価値を模索しているという。独自の価値を見出し誠実に情報を伝えていくことの重要性はどの業界においても言えることで、向き合っていかなければいけないことだろう。


■MOBO株式会社