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2015.10.07 | tieup

Ⅲ. 地方カフェを認知してもらう最適な方法

食材名のWEB検索で上位表示化戦略が当たる

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2年前にカフェを引き継ぐために、市街地への人口流出に悩む広島の神石高原町へのIターンを決意した「カフェぬく森」のオーナー。SNSやブログを 使っての発信などを行うも、立地条件や地元での知人の少なさから売上も減少していた。若者が減り、人口減少が顕著になる地方にとって、Iターンをした人が 成功事例を作ることは雇用創出にも繋がり、地方活性の大きな原動力となる。

「地域活性」のため福山市に事務所を構えるデコプラスの井上氏は、この現状を打破するために乗り出した。豊かな自然溢れる神石高原町だからこそ揃う有機野菜と、全国各地で評価の高い神石牛を使った料理を考案し、食材名で検索された際に上位表示されるサイトを作った。

料理に使う野菜農家や神石牛販売店の人たちも、「地元を一緒になって盛り上げてくれる存在は力になる。」と、食材提供からメニュー開発含め様々な面で協力的だ。料理は、食べログなどでも「1時間かけても通いたい」と言われる程好評。

WEBでの集客によって来店した人が、食べログなどを通じ新しいお客様を呼び込む好循環が生まれ始めている。


■株式会社デコプラス