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2015.10.07 | tieup

Ⅵ. 中国人旅行客誘致のための 白浜温泉インバウンド戦略

リアリティあるサイトで、中国人旅行客のインバウンド需要を汲み取る


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和歌山県白浜町は、温泉観光地としても有名である。
ここ数年の円安効果もあり、中国からの観光客数も増えている。そこで、2013年より外 国人観光客の誘致活動を活性化させるために宿泊施設や観光施設を主とした13事業所が「白浜温泉国際観光交流協議会」を発足。県と連携して、中国・韓国な どアジアへもアプローチしている。

そのような中、各宿泊施設や観光施設が行うべきこととして、外国人向けに翻訳されたWEBサイトを作 ることにある。その取り組みにいち早く着手したのが「龍鳳苑」。龍風苑は、外国人向けにネイティブな翻訳に拘った中国語の翻訳サイトを公開している。加え て今後は、英語サイトの公開も企画している。制作を手掛けたアロッツ大川氏によると、スタッフが日本語、中国語、英語を話せるトリリンガルだったこともあ り、インバウンドをターゲットとしたリアリティのあるサイト作りをすることが出来たそうだ。

白浜温泉地域に限らず、今後の海外に向けたインバウンド戦略で重要なキーポイントとなってくるのは、語学であることは間違いない。


■株式会社アロッツ
http://www.nexgate.jp/company/alotz/