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2016.01.13 | tieup

言葉以上のものを送る手紙とは?




メールやSNSが普及し、瞬時にメッセージを送ることができるようになった今、改めて「手紙を書く」ときはどういった時だろうか。

今回マガジンランドからの依頼により「手紙の本」をつくることになったLABORATORIAN。もともとDMの制作において一風変わったDMを作っており、声がかかった。200以上のアイデアから厳選した50の手紙の「作り方」が示された本は非常にユニーク。ただ、こだわりある手紙は材料から用意する必要があり、お試し感覚で作ることができるという点では難しさが残った。そこで、雑貨メーカーのハイタイドと共同で本の中から7つのレターキットを制作。結果、レターキットと本をセットにしたことで、より手に取られやすくなった。

手紙を「書く」だけではなく、手紙を「作る」という新しい発想が話題を呼んで、書店だけでなくインテリアショップやミュージアムショップにも展開されている。なかなか日常で手紙を書く機会が減っている中、大切な人やお客様に向けて想いのこもった「つくる手紙」はブームを予感させる。


■LABORATORIAN