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2016.01.13 | tieup

風邪の初期症状には「葛根湯」という常識に変えたパッケージ戦略




朝晩の気温差が激しくなるこの時期、風邪をひきやすくなる時でもある。今でこそ、風邪の初期症状には「葛根湯」を選ぶ人も少なくはないと思うが、広く商品が認知されるために、大々的なパッケージ変更を経てきた。

ツムラの漢方風邪薬は、風邪の初期症状向けだけではなく、頭痛や発熱など、風邪の中でも症状別に8種類ある。ツムラとして個々の商品訴求を実現するためにどうするべきか、パッケージリニューアル提案したのがMASS Corporation。ブランドコンセプトから入り、商品セールスコピー、商品キービジュアル、ブランドフォーマット、ブランドシリーズカラーに至るまでのマーケティング提案を行った。8種類の漢方薬を区別できるブランドシリーズカラーにしたことで、店頭に全て陳列された場合に統一感があり、個々の漢方薬の違いが色によって分かりやすく選ばれるようになった。

また、一品単独で陳列されても店頭で目立ち、それぞれの特徴をイメージさせることに成功。2003年のパッケージ変更で、商品イメージの確立を実現すると共に店頭回転率の向上に成功し、今も根強いファンを持ち続けている。


■株式会社マス