BTL TOKYO 2017年05月号

2017年5月号 VOL.23
「唯一無二」をつくる
クリエイティブ力の磨き方

人間は誰しも潜在的にクリエイティブ力が秘められている。日々のインプットから何に気づき取捨選択して学ぶのか、そしてどのように思考を磨いていくかによって身に付くスキルとアウトプットの仕方は変わってくるだろう。自分にしか持ち得ない「唯一無二」のクリエイティブ力を身につけることで、近々やってくる超テクノロジー時代を生き抜けるのではないかと考える。今号では、独自の視点で『古事記』(※1)を紐解き、自身のクリエイション活動へ活かすマルチクリエイター吉木誉絵にフォーカス。吉木氏は「伝統とは革新の積み重ねであり、時代によって変わっていくもの。その軸にあるものが伝承であり、伝承は普遍的なもの」(※図解1)と伝統と伝承の違いについて理解したうえで、自身が持つオリジナルな視座を融合させる。その考え方をヒントに、クリエイティブとは何か、そして磨き方を学ぶ。
(※1)『古事記』は、今から1300年前の712年に編纂(へんさん)された現存する日本最古の歴史書。日本の神話と歴史が書かれている。

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