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2017.04.17 | 「唯一無二」をつくるクリエイティブ力の磨き方

「唯一無二」になる クリエイティブ力の磨き方



人間は誰しも潜在的にクリエイティブ力が秘められている。日々のインプットから何に気づき取捨選択して学ぶのか、そしてどのように思考を磨いていくかによって身に付くスキルとアウトプットの仕方は変わってくるだろう。自分にしか持ち得ない「唯一無二」のクリエイティブ力を身につけることで、近々 やってくる超テクノロジー時代を生き抜けるのではないかと考える。今号   では、独自の視点で『古事記』(※1)を紐解き、自身のクリエイション   活動へ活かすマルチクリエイター吉木誉絵にフォーカス。吉木氏は「伝統とは革新の積み重ねであり、時代によって変わっていくもの。その軸にある ものが伝承であり、伝承は普遍的なもの」(※図解1)と伝統と伝承の違いについて理解したうえで、自身が持つオリジナルな視座を融合させる。その考え方をヒントに、クリエイティブとは何か、そして磨き方を学ぶ。


(※1)『古事記』は、今から約1300年前の712年に編纂(へんさん)された現存する日本最古の歴史書。日本の神話と歴史が書かれている。



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吉木 誉絵

吉木 誉絵

東京都出身。高校時代は米国で過ごす。慶應義塾大学大学院法学研究科、修士課程修了。現在は海上自衛隊幹部学校戦略研究室に客員研究員として所属。「そこまで言って委員会」「朝まで生テレビ」などに若手コメンテーターとしてテレビ出演、話題となる。海外経験を経て日本の独自性が「古事記」に書かれていることに気づき、 その精神を若い世代に広めるべく神職の資格を取得。佐久弥レイという名で自身を媒介とし国内外に古事記の魅力を伝えるための音楽活動も行っている。2012年にはパリのジャパン・エキスポで古事記のショーを企画・プロデュースし、パフォーマンスを披露した。