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2017.01.11 | 大河ドラマ題字に込めたクリエイター魂

大河ドラマ題字に込めた クリエイター魂

La Réserve - Bordeauxにて撮影


2017年、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の題字は、書道アーティスト/Maaya Wakasugi(以降、Maaya)によって揮毫(きごう)された。「書=アート」と言い切るMaayaは、“古代文字”をモチーフとしたオリジナルの作品スタイルを確立し、多くの人を席巻中だ。現在、フランスはボルドー地方にアトリエを構え作品づくりやワークショップに勤しむ中、書を通して「型をつくる」方法、そしてその型を破りオリジナルを創りあげる方法について答えてくれた。そこから出てきた「Maayaイズム」には、クリエイションの原点とも言える重要なヒントが隠されている。



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Maaya Wakasugi

Maaya Wakasugi

1977年 岡山県生まれ。 6歳より書道を始め、17歳で個展開催。 書の名門・大東文化大学を卒業。 “古代文字” をモチーフとした独自の作品スタイルを確立。 近年は、 書をアートとしてとらえ、 ルーヴル美術館公認の関連ロゴマークの制作や、ニューヨーク近代美術館MoMAでパフォーマンスをするなど、様々な場所で表現を展開。 2016年1月は世界経済フォーラム(通称ダボス会議)Japan Nightにて世界経済フォーラム創設者兼会長のクラウス・シュワブ氏と書き初めパフォーマンス。 また毎年国連World Water Dayの活動にも作品を提供。 3月にはUN Waterの公式HPに掲載される。 2017年NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」のタイトル揮毫を手がける。現在フランス ボルドー在住。http://www.maayamaaya.com/