2016/01/14 | 編集部 | 1,096view

クラマタショック!日本を代表するインテリアデザイナー、倉俣史朗


私たちの暮らしにプラスの価値を付与する。それがインテリアです。 なくてはならないものからあれば便利なもの、あったらいいなと思うもの、空間を華やかに彩るもの。その用途は様々ですが、私たちの生活の一番近くに寄り添っているものだと思います。 皆さんは、インテリアには拘るほうですか? 最近はSNSの爆発的な普及により、「おしゃれ」に見せることに気を使う人が以前よりもまして増えたように思います。 そのため、最近ではデザイン性に富んだインテリアが数多く販売されています。
今回は、日本を代表するインテリアデザイナー、倉俣史朗さんについてご紹介したいと思います。
倉俣さんとは、空間・家具デザインの分野で、60年代から90年代にかけて、世界的にも傑出した作品を世に数多く送り込んだ日本が誇るべきデザイナーさんです。
彼が生涯追求したのは「夢心地」。
日常の空間に重力から解放されたかのような浮遊感を持ち込み、夢の世界を現出させること。そのことに尽力しました。 そんな彼が生み出した作品はまさに夢のよう。浮世離れした彼のインテリアに触れると、日常とは切り離された非日常の世界へといざなわれそうです。 特に彼の代表作である椅子、「ミス・ブランチ」はガラスアクリル製で、薔薇の美しさが永遠に閉じ込められたかのような、幻想的で美しいチェアーは'97年にロンドンのクリスティーズ$89,000で落札されたそうです。日本円に直すとなんと1050万円!それだけ、倉俣さんの作品は高く評価されていることが分かります。 実際、倉俣さんはフランス文化省芸術文化勲章を受章するなど国際的に評価を受けています。そのあまりに独創性に富んだ夢空間は「クラマタ・ショック」という言葉を生みだし、今でもなお、若手のクリエイターに多大な影響を与え続けていると言われています。 デザイナーの方ではなくとも、一般の方が目にしただけでも「スゴイ!」と息をのむ倉俣さんの作品はまさに人々に夢を与えていると言えますよね。
M.M

投稿者:M.M

パステル調のカワイイもの、スイーツ、美容と音楽に興味があり、趣味はショッピングや旅行、ライブにいくことです。多くの人に知ってもらいたい!と思うような情報を選んで皆さんにお届けしていくつもりですので宜しくお願いします。

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