BTL

はじめての方へ

発注・外注先を探す

無料!入力2分一括見積依頼
お急ぎの方

記事を読む

記事検索

#脆弱性

#職業体験

#チーム

#オフショア開発

#ブランディング

クリエイター検索

ビジネスツール

BTL TOKYO

運営会社

ホームに戻る
発注・外注先を探す

【50歳からの挑戦記】第1回「英会話教室に通わず英語力を身に付けられるか?」

このコンテンツは、50歳を過ぎた生粋の日本人コピーライターが一念発起し、テクノロジーをフル活用して英語力向上を目指すドキュメンタリーです。英会話教室や英語教材の広告ではありません。コンテンツ内に登場するツールやコンテンツの評価は、あくまでも個人的感想なので、その辺は大人の判断で読んでください。



■この歳までごまかしてきたけど、やっぱり英語力ないとダメみたい。
大手外資系IT企業との打ち合わせに参加したときのこと。もう、日本語だけで仕事をするのは限界だと痛感させられました。うちの会社は「ことばに強い」とか偉そうに言っているのに「英語には弱いじゃないか」と、つっこまれるのを覚悟の上で、この記事を書きます。

打ち合わせの同席者は、US本社の上級職(ネイティブ)、女性マネージャー(日本語より英語が得意な帰国子女)、制作パートナーのデザイナー(UK出身ネイティブ)、ミーティングルームに入る前に、いきなり先制パンチをくらい、足元がふらつきました。「今日は英語で打ち合わせしますけど、井上さんは大丈夫ですよね。わからなかったら言ってくださいね」と一言。「いや、全部わからないって」と涙目で訴える私の心の声は届かず、無情にも打ち合わせがスタート。
約1時間後、打ち合わせ終了。理解できた単語は半分以下。内容とコンセプトはなんとなくわかったものの、まるで隅田川を泳ぐ魚の姿くらい全体像がぼんやりしたまま解散となりました。ほかのメンバーは、プロジェクトの方向性がみえてきたとホクホク顔です。

わかってますよ。外資系企業の仕事しているんだから、英語くらいできなきゃだめだって。年に数回は外国人のインタビューしてるんだから、英語できなきゃだめだって。

いや、私だってチャレンジはしたんです。英語の教材で自習したり、通勤途中にスピード○○ニングみたいな教材聞いたり、子どもと一緒にスタディ○○リで勉強したり、でも、だめなんです。すぐ飽きちゃう、教材がつまらないから。 “神”といわれる予備校の先生のWeb授業も、「あれ?なんの神さまでしたっけ?」って感じ。挫折するたび、私は言い訳します、「仕事が忙しいから仕方がない」と。

しかし、今回は本気です(毎回いっているけど)。ペラペラしゃべれるレベルとまではいわないけど、ネイティブと打ち合わせしても、何言っているか理解できるレベル、英語の資料も辞書を片手に読めるレベルを目指します。1年以内に。


■「そのうちAIが自動翻訳してくれる」は、ただの言い訳です

問題はやり方です。いかに効率的に、楽しみながら学び、継続できるか。その方法は何か。
最初に考えたのは、ありきたりですが英会話教室に通うことでした。でも、気乗りがしない。出張多いから定期的に通うのは難しいし、お金もかけたくない、何より50過ぎての教室通いは気恥ずかしい。コストは、仕事に必要なスキルだから経費で落とせないこともないですが、英会話教室という響きがくすぐったくて、どうも前向きになれません。
「じゃ、どうするんだ」って責められると、今まではこんなこと言っていました、私。
AIが急速に進歩しているから、もうすぐ「翻訳こんにゃく」レベルのツールができて、どこに国の人でもリアルタイムで話せる日が来るんだ。それほど遠くない話だから、今、無理して英語を学ぶ必要はないと。
でもね、現状の翻訳ツールを使えばわかるけど、まだまだ、日本語の文章は小学校低学年レベルなんですよ。確かに3年前と比べたら飛躍的に性能がアップしているけど、テクノロジーの進歩が早いと言っても、あと3年はかかるというのが実感です。現代は市場の変化がとてつもなく早いので、3年の間にビジネス環境はガラっと変わってしまいます。それについていくには、やっぱり、今すぐ英語の力をつけないと、ダメですよね。

さて、IT系の仕事をたくさんしている私は、やるからにはテクノロジーを最大限に活用しようと考えました。
目標は、試験の合格ではないので、文法は二の次。どんな話者の英語も聞き取れ、8割方理解できることが目標です。もうすこし具体的に言うと、わからない単語が出てきたときに「その単語の意味はなんですか?」と聞けるようになること。これって結構難しいんです。一般常識レベルの単語を聞いちゃうと、「こいつ英語まったくわかってねぇな」とバレちゃうし、逆に、専門用語とか社内で使っている略語とか、ちょっと難しい表現について質問すれば、「こいつ英語の基本ができてるな」と思ってもらえるわけです。そのレベルまでいきたいなと。
というわけで、この目標達成に向けて、私は耳を慣らすことを第一のテーマに設定しました。過去に取材した人たちから「外国へ住んで最初は苦労したけど、ある日突然何をしゃべっているのかわかるようになった」、「英語の映画を見まくっていたら、3カ月くらいで突然、脳内で日本語に変換せず、自然と英語が理解できるようになった」といったエピソードを何度も聞いていたので、「どうやら、わかんなくても英語を聞き続けることがポイントらしいぞ」と思っていたからです。

この学習に活用したツールはPodcastです。


■レッスンじゃなく、英語の雑談をPodcastで聴きまくる

私は、いつも移動時間(歩いているとき、電車に乗っているとき、自転車に乗っているとき)は、必ずPodcastを聞いています。基本的には日々のニュースとその解説、世の中の動向がわかる番組、あと落語などを聞いています。この番組をひとつ減らし、英語に関するPodcastを聞くことにしました。

番組選びは難航しました。以前、スピード○○ニングっぽいコンテンツを聞いていましたが続かなかったので、この手のものは却下。基礎英語や英会話教室が提供している番組も同じ理由でNG。英語オンリーの番組も、さっぱり理解できないのでアウト。選り好みした結果、見つけたのが以下の2つです。

1つは「勝手にEJ(English Journal)
もう1つは「台本なし英会話レッスン

これオススメします。何が良いかって、いちいち英語を翻訳したり、解説したり、しないんです。両番組とも、メインパーソナリティーは日本人、パートナーはネイティブ。日本人は、日本語をしゃべり(「台本なし」のソータは英語もしゃべる)、ネイティブは英語のみ。1つのテーマを決めてお互い好き勝手に話します。何よりいいのは内容がおもしろいこと。おもしろいから、必然的に何をしゃべっているのか聞き取りたくなる。しかも、日本語で前振りとフォローがあり、日本人でも知っている単語・固有名詞がバンバン出てくるので、わかりやすいのです。
「勝手にEJ」は、英会話のアルクが同名の月刊誌を出版していて、それを題材に雑談しています。この前は「手塚治虫の漫画」をテーマに、日本人と外国人がそれぞれの視点で文化の違いにも触れながら、おもしろトークをしてました。「台本なし」は、聴視者からのメールや書き込みでテーマを決めているようで、たとえば「日本とアメリカの卒業式の違い」とか「一人暮らしとシェアハウス」とかをテーマに漫才のようなかけあいで20、30分話します。

テーマが身近だからか、日本語で前振り、つっこみ、質問がはいるからか、スピーカーの発音が良いのか、私でもおおよそ英語で何をしゃべっているのか理解できます。もちろん最初は、わからなかったのですが、2、3回コンテンツ聞いていたら、かなり聞こえてきました。これを毎日続けていたら、1週間ほどで耳が慣れてきました。
Podcastは、ほかにもSteeve JobsやObamaの演説とか、童話の英語版とか、CNNニュースとか、いろいろ試したけど、今使っているのは上記の2つだけです。これは毎日必ず聞いています。
これだけで上達するほど英語は甘くありません。英語挫折経験の上級者たる私は、当然わかっています。だから、他にも英語力をアップするため、あの手この手を駆使しています。うまくいったものもあるし、続かないものもあります。

偉そうに記事書いてますけど、実は英語を本気ではじめてから、まだ1カ月弱です。だから、この先、また挫折しちゃうかもってリスクがないわけじゃありません。
でも、今回は違うと確信している理由があるんです。まだ1カ月弱なのに、半端ない上達感を感じていて、英語の学びがどんどん楽しくなっているのです。その実感がなければ、こんな記事、書けません。ここまで書いて挫折したら恥ずかしくて、外歩けませんよ。知り合いも読んでるし、この記事。

だいぶ、長い記事になってしまいました。話したいことは、まだたくさんあるので、私がみつけた「楽して英語が上達する」ノウハウについては、第2回に詳細を記載することにします。

業種から発注・外注先を探す

旬な話題で気軽にディスカッション

注目のコミュニティルーム

コミュニティルーム

テーマごとに設けられたルーム内でユーザー同士が気軽にコミュニケーションできるチャットルームです。ビジネスにおけるお悩み相談や、いま話題のテーマについて自由におしゃべりしませんか?意気投合できる仲間を探してビジネスに繋げましょう。

人気のチャットルーム

クリエイターを探す