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360°動画撮影のコツ

  • 2017/04/18
  • VRAR
  • 426view


リアル感覚で動画を見る時代に


こんにちは!スタッフのじゅんです。
バーチャルリアリティー(VR / 仮想現実)の世界を表現したものは、昔から映画や小説であり、私もその世界が大好きです。

昨年は『VR元年』と呼ばれる年になりました。9月に開催された「東京ゲームショウ2016」ではVR関連のものが所狭しと展示され、人気のブースには長蛇の列ができ、VR一色の様相を呈していました。
Youtubeでも全方位を見回すことができる360°動画の投稿が出来るようになり、『360°動画』のカテゴリーも用意されています。

「360°動画」をスマホで「VRモード」にて再生したものを、VRゴーグルにセットして見た時に「VR動画」となります。ゴーグルを覗くと動画の中の世界に入り込んだような状態を体験できるのです。

弊社では昨年から360°動画の撮影を開始し、大手ハウスメーカーの新築物件紹介の動画の制作をいたしました。
通常の動画との違いは、見ている地点の全方位好きな場所を見ることが出来る、ということです。
つまり、新築物件紹介ビデオであれば、実際に展示場に足を運び、現地スタッフに案内されている時のように、場所を移動しつつ、右を見たり振り返ったり天井を見上げたり…という動きが自由に出来るということです。

360°動画撮影のコツは、常に全方位を撮影しているということを忘れず、周りのものとの距離を考えながら撮り進めることです。
通常の動画撮影であれば、前にある対象物との距離や角度を意識していればいいだけですが、360°動画になると全方位のもの全てに注意を払う必要があります。
対象物を美しく撮ることを目的に考えず、見た人にその動画をいかにリアルに感じてもらえるか、ということを目的に撮影することが大事だと思います。
ですので、新築物件紹介の動画撮影の際には、見学に来られたお客様が辿るであろうラインを想定しました。

360°動画に向いているのは、建造物の中だと思います。施設内や会社やお店の紹介をリアルにお客様にお伝え出来るのではないでしょうか。
でも、個人的に撮ってみたいと考えているのは、「森林」です。
人のいない森の中に入り、地面に360°カメラを設置して、自分はどこかに隠れます。
1時間ほど撮影したものを、休みの日にVRゴーグルにてその動画を再生します。寝転がって見るんです。あっという間に森林浴気分です。イヤホンを繋いで風の音や鳥の声を楽しむのもいいな…と。

まだまだ歴史の浅い360°動画。
これから、楽しい使い方を色々発見していけそうです。

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