2017/06/15 | その他 | 202 view | 

拡散されるコンテンツをつくるコツ


「オウンドメディアやPR映像など、コンテンツを作ったはいいけど、多くの人に見てもらえていない……」。そんな悩みを抱えているビジネスパーソンは多いのではないでしょうか。

拡散されるコンテンツのポイントはたくさんありますが、今回は2つのポイントを押さえたことで拡散された記事をご紹介いたします。

まず、拡散されたポイントは以下の2点です。

①社会的ニーズ
②エビデンス

①は、トレンド、ブームなど、今、社会ではどういった流れになっているのか、何が求められているのか、”社会的背景”を探ることです。②は、①のニーズを満足させるための”根拠”です。

まずは社会的ニーズを探る


弊社では現在、お酒に関するメディア「バッカスの選択」を運営しています。まだまだできたばかりのサイトなのですが、FACEBOOKで「いいね!」がたくさんつき、多くの方に読んでいただいた記事の1つに、ワンコインワインの比較記事があります。

「最近の若い人は飲み会を断る」「ビールの売り上げが右肩下がり」など、いろいろ言われていますが、一方で「家飲み」というキーワードもよく目にしますよね。

上司の武勇伝を聞かされることもなく、飲みたいものを好きなタイミングで飲め、しかも飲みながら趣味に時間を使える、そういった理由から「家飲み」が盛り上がっているのです。お酒は帰り際に、スーパーやコンビニで買う。そんなに使えるお金もないし、自然と安いお酒を求めるようになります。とは言え、どうせなら少しでも美味しいと思えるものが買いたいと考えるのは必然のこと。

こういった時代背景を考え、ワンコインワインの比較記事を考えました。美味しいと感じるポイントは人によって違うので味の違いを伝える記事です。

専門家によるエビデンス


いわゆるキュレーションサイトにはたくさんの比較記事があります。ワインについての記事もよく見かけます。しかし、どれもあまり説得力がないと感じてしまいます。

では、どうやれば説得力がある記事が書けるのか。味の違いを事細かに表現できる人間は弊社にはいません。私たちが付け焼刃の知識で書いても説得力はゼロです。そこで、知り合いのソムリエさんにその大役をお願いしました。普段からBARに立ち、お酒と接している正真正銘のソムリエさんです。説得力が違いますよね。

「この白ワインは、こんな味わいで、こんなおつまみが合うよ」

ソムリエさんの表現力はとても豊かで、味が想像できるし、おつまみの提案もしてもらえました。家飲みしたい人が求めているニーズをスバッと解決する”声”が聞けたのです。

少し前に、この「エビデンス」がないことが問題となりましたが、しっかりとした専門家による根拠を示すことができれば、説得力が増し、拡散される記事になるのだと考えます。

みなさんもぜひ、この2点を念頭に置いて、コンテンツづくりをしてみてください。ご相談いただければ、何かしらアドバイス、お手伝いもできると思います。

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