2017/08/24 | ビジネス | 250 view | 

グローバル企業が動画コンテンツを導入すべき理由【前編】

こんにちは。大伸社コミュニケーションデザイン 吉田です。
本日は、「グローバル企業が動画コンテンツを導入すべき理由」と題したコラムをお届けします。

顔が見えない日本の経営者


皆さんご存知の通り、現在多くの企業が海外市場でビジネスを盛んに行っています。しかし、残念なことに日本の企業は海外の企業に比べて、経営者に対する信頼度が低いという調査結果があります。その原因は「経営者の顔が見えない」、「経営者が何を考えているか分からない」というイメージによるものだそう。日本人は“シャイ”という国民性もあり、顔を公に出すことや、自身の意見を述べるのは気が進まないという方も多くいます。一方で、海の向こう側でビジネスパートナーや投資先を探している海外の方の立場に立てば、「顔が見えない会社」に不安を感じてしまう気持ちもわかりますよね。では、この現状を逆手に取り「信頼できる経営者の会社」、「顔が見える会社」を目指し、競合各社に差をつけるのはいかがでしょうか?


「思い」を伝えるなら、動画コンテンツが効果的

 そこでオススメしたいのが「経営者のスピーチ動画」の活用です。スマートフォンを一人一台持つようになった現代では、ユーザーがオンライン動画を見る機会は以前と比べ格段に多くなりました。それをチャンスと捉え、ネット上でプロモーションムービーを公開する企業も増えています。また、動画コンテンツは「短時間で多くの情報を伝達できる」、「文字や画像だけの情報よりも、イメージやニュアンスを適切に伝えやすい」といった利点があり、経営者の思いや考えを伝える際にも効果的なツールと言えます。

CEO message annual report 2015 Randstad

Global Talent Acquisition (JPN) - Video Message by Kazuo Hirai, President & CEO of Sony Corporation
https://www.youtube.com/watch?v=JlJN5OGdHLY


インナーブランディングにも活用できます


海外の顧客や投資家に向けた情報発信やブランドアピールといった対外向けのツールとしても期待できるほか、インナーブランディングにも使用できます。例えば、海外の企業を買収したが自社の理念や風土が行き届いていないという課題を抱えている場合や、海外の事業所や工場で働く従業員に自社のビジョンを浸透させたい時に最適です。今後、グローバル市場での動画コンテンツの活用はより一層発展することでしょう。後編では、経営者のスピーチ動画の制作上のポイントをご紹介します。どうぞお楽しみに。 


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