2017/01/12 | テクノロジー | 751 view | 

WEBサイトリニューアルのススメ~数年前のWEBサイトのままではマズイ理由~


WEBサイトは賞味期限があるわけでも定期検診があるわけでもないため、
どのタイミングでリニューアルすべきかという明確な時期は決まっていませんが、
最近よく5~10年前に作ったWEBサイトのリニューアルのご相談を受けます。
5~10年前のWEBサイトのままではいけないのでしょうか?
サイトの中身自体は問題なくても、WEBサイトを取り巻く環境は常々変化しています。
現在の環境ではどのような不具合が起こりやすいのかまとめてみました。


・そもそもWEB閲覧ができない

WEBを閲覧する環境で1番大きな変化は、WEBサイトを閲覧するためのツールの変化です。
WEBサイトを閲覧するためのブラウザがバージョンアップされると、
古いバージョンでは閲覧できていたものでも、最新版では対応していないケースがあります。
2000年前後に流行したFlashなどでアニメーションを入れているサイトは再生されないものもあり…。
今使っているPCやスマホでのサイト閲覧に適していないということでサイトリニューアルを検討されることは多いです。


・SEOの基準が変わっている

GoogleやYahooの検索結果表示ロジックも刻々と変化しているので、
以前作ったサイトをそのまま放置していても検索結果からヒットしづらくなる傾向があります。
WEBサイトを持つ目的はいくつかあると思いますが、WEB上での集客を求めるサイトであるなら、定期的なリニューアルを行う必要があります。
特にGoogleアルゴリズムの進歩は著しく、小手先の技術だけでのSEOはペナルティの原因にもなります。
閲覧する人に有益な情報を発信し、かつサイト自体が見やすく回遊できる設計も重要となります。


・画面サイズがマッチしていない

5~10年前と比較して、WEBサイトを見る環境が大きく変化しました。
パソコンで見るだけでなく、スマートフォンやタブレット端末など閲覧環境も多様化しています。
「あれ?画面の情報が小さすぎてピンチアウト(指で画面を拡大すること)しないと絵や文字が見えない」
というサイトを見かけたことはありませんか?
このように感じるサイトは一見しただけで古い印象を与え、サイトを放置していると判断されかねないので、
会社やサービスのブランディングの視点からもリニューアルを検討した方が良いと思います。


・UIUXの概念が弱い

現在WEBサイトを作る際には、サイトに訪れた人が必要な情報をスムーズに手に入れることができる、
サイトを見ていること自体に楽しさや感動を覚えるなどのUIUX(ユーザーインターフェース/ユーザーエクスペリエンス)を意識した構築をすることも重要となります。
5~10年前は今ほどUIUXの概念が浸透していなかったため、
コンテンツを魅力的にストレスなく見せるための工夫がされていない場合が多かったのですが、
現在はスマホやタブレットで操作する頻度が高くなり、指でタップしやすく、
小さな画面でも情報が見やすい設計が基本となっています。


まとめ

会社やご自身のWEBサイトを見ていて上記のような印象を受けることがあったら、
リニューアルを検討されてはいかがでしょう?
1番は「ユーザーにとって魅力的なサイトを維持できているか」がリニューアルするかどうかの決め手ではないでしょうか。

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