2017/09/14 | テクノロジー | 51 view | 

【IoTって何ができる?】ビジネス活用におけるパートナー企業探しのコツ

〜IoTにおいて必要なもの〜
「あれとこれがつながるようになれば、もっと生活は豊かになるのに・・・
そんな時代がもう目の前まで来ています。
では、IoTを取り入れたサービスを一緒に進めてくれるビジネスパートナーを探すとき、
どのような会社にお願いすると良いでしょうか?

IoTとは、「センサー」によってデータを受け取り「クラウド」上に蓄積。
蓄積されたデータを「分析」し、結果に応じて「モノを動かす」仕組みです。
「ものづくり」と「データ取得」、「データ分析」が複雑に絡み合っています。
必要な要素は、大きく2つに分けることができます。


1. モノづくりへの理解がある
IoTにおけるデータのインプット、アウトプットは「モノ」と非常に深く結びついています。
すべてのデータ取得がパソコンやスマートフォンの画面上というわけではありません。
例えば、住宅におけるIoTであればエアコンや冷蔵庫などが最終的なアウトプット先ということもあります。
消費者に向けてのものづくりを行っている会社であれば、モノのデザイン性は研究されているでしょう。

しかし、すべてのシステム会社がモノづくりのデザイン性を理解しているとは限りません。
IoTの仕組み・システムは作れたとしても、「モノ」に組み込むに当たって、
「ものづくり」や「デザイン」への理解が乏しいために衝突が起こってしまうとロスが生まれます。
依頼をする際に、ものづくりへの理解があるかどうかや「組み込み系」の実績があるかどうかを確認した方がよいでしょう。


2. クラウドを使っての情報分析に慣れている
IoTはモノをインターネットで繋ぐことによって始まる技術です。
センサーで取得したデータはインターネットを通じて「クラウド」上にデータを蓄積します。
これまでは「モノ」そのものには大量のデータを保管することができなかったという課題を、
「クラウド」にデータを蓄積することによって解決し、「モノ」が持つ価値をグレードアップしてくれています。
そのため、単にものづくりへの理解があるだけではなく、「クラウドにデータを貯め分析し、最終的なアウトプットを行う」
ということに慣れている会社に依頼をする必要があります。



新しく私達の生活を大きく変化させる可能性を持つIoT。
今ある自社のビジネスをより改善させる技術にもなりますし、自社以外にも概念を応用させることでより大きな利益を生み出し、
社会に貢献できるサービスを生み出せるかもしれません。
IoTビジネスを成功へと動かすためには、協力会社の選び方は非常に重要です。

そのため、協力を求める会社の考え方、過去の実績、仕事の進め方をしっかり聞くことが大切です。

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辻本 貴人

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IT業界にて早20数年以上、社内でもDOS自体を知る貴重な存在となってきました。
オープン系一筋に、システム企画、設計、開発から、サーバ構築まで何でもこなせるフルスタックエンジニアです。
大規模システムから小さなアプリケーションまで経験し、業種も幅広く経験しております。
建築系2次元CADの開発経験もあり、最近ではIoT/M2Mの通信プロトコルからサーバシステムを設計開発しております。

貴社の一員として、貴社にとって何が一番効効果が出るシステムかという視点で、最適はシステムを御提案致します。
色んなこと気軽にご相談ください。

宜しくお願い申し上げます。

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