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「目標・目的」を明確に!PDCAを回すために大切なポイント

  • 2017/05/12
  • ビジネス
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オンラインショップをはじめとするECサイトでは、コンバージョンがそのまま売り上げに直結します。そのため成果を上げるために、こまめにPDCAを回して行く必要があります。

PDCAとは

PDCAは「Plan」「Do」「Check」「Action」それぞれの頭文字を取ったものです。
目標(成果を上げること)に対して、何をするべきか計画、実行し、その評価を行い、更に改善していくというサイクルをあらわす考え方のひとつです。ウェブサイトを運用する際に頻出のワードです。

例えば、会員登録やお問い合わせのボタンの色を、赤色から緑色に変えただけでも、コンバージョン率は変化します。ウェブサイトを運用し成果を上げていくためには、仮説を一度試してみてだめだったら、すぐに別の方法で試してみることの繰り返し(PDCA)がとても有効な手段です。

しかし、PDCAを回すことが大切だと気づいている方も多くいらっしゃる反面、なかなか行動に移すことが出来ずにいるケースもあります。多くは、社内にウェブの専任担当者がいなかったり、他の業務との掛け持ちをされていたり、そもそもサイトの運用に十分なリソースを割くことができない、またPDCAを回すためにそもそも何を行えば良いのかわからないのです。

「目標・目的」を明確に設定する

PDCAサイクルを回していく上で、まず大事なことは目標・目的を明確に設定する事です。
例えば物販の場合、「売上」や「来客数」といった数値が指標(KPI)になるでしょう。ある企業では、売上の9割を実店舗が占め、残りの1割がECサイトで購入されていました。
そのため、ウェブから実店舗への誘導を目的にウェブの施策を行われました。
主にリスティング広告で「商品を今すぐ買いたい、興味がある」というユーザーにアプローチしました。同時に、来店されたお客さまへアンケート調査を行い、ウェブから実店舗へ誘導できた数の測定を行いました。

継続した検証と対処を行なう

ある時期、店舗での成約数が下がりました。ウェブからの誘導数は、昨年度比べても変わりません。原因は同時期に店舗で接客スタッフの交代があり、新人スタッフが接客をしたためだと考えられました。現場のオペレーションを見直すと同時に、ランディングページのABテストを徹底的に行うなどして、店舗とウェブの双方で改善に取り組み、成約数の引き上げを行いました。

PDCAを回していく上で1番大切なこと

PDCAを回していく上で大切なポイントは「目標と目的」の設定、そして、行った施策に対しての「継続した検証と対処」です。
PDCAが出来ていない企業の多くが目標と目的を設定しただけで満足しています。
目標と目的の設定を明確にした上で、定期的に状況を確認すること。そして、次にどう行動するかを意識付けできるかどうかがPDCAを回せるか否かの分かれ目になるのではないでしょうか。

株式会社フロウでは、企画・制作・運用だけでなく、分析と次期施策に向けたご提案、実施まで、PDCAのお手伝いをいたします。

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