2016/11/04 | テクノロジー | 503 view | 

【エラーになる】Accessのバージョンアップ移行にまつわる悩み


Microsoft製品のAccessは、プログラミング知識が豊富でなくても比較的簡単にデータベースをつくることができるので、数十人規模の事業所、部署単位などで、顧客管理や商品管理、在庫管理などに使っている会社も多いのではないでしょうか?
しかし、社内でもAccessを使える人は限られていて、Accessが使える人が部署内にいるときはスムーズに使えていたのに、その人が部署異動になった/辞めてしまったという場合に誰もその後のAccessの管理ができなくて困った、ということも少なくないようです。


特に多い!バージョンアップの悩み

上記のような困り事で弊社もご相談を受けることも多いのですが、特に多いのがバージョンアップのお悩みです。
PCの買い替え、windows自体のバージョンアップはさせたものの、Accessを使える人がいないため、バージョンを以前のままにして使っているとこのようなことが起こりがちです。
・自動計算されるはずの箇所が計算されない
・項目が抜け落ちている
・印刷レイアウトが崩れている
・そもそもAccessがエラーで開けない

大切な顧客情報、商品情報などのデータを扱うAccessが使えないと、業務に支障が出てきます。
Accessは扱う情報量が大きく複雑なため、バージョンアップする際はこれまでできていたことが正常に行えるか確認しなければいけません。
また、Accessはどのバージョンからどのバージョンに直すかによって、方式を変える必要があるため、一概に「こうすればいい」ということが言いにくいのが難しいところです。


それでもやっぱりバージョンアップはした方がいい!

今まで使っていたシステムが使えなくなるのは嫌だからと、バージョンアップをせずにAccessを使った方が…と考える人もいると思いますが、それでもバージョンアップは行ったほうが良いです。
特に大切な情報を扱うデータベースの場合、古いバージョンはウイルスに攻撃されやすい可能性があったり、不正アクセスに利用されてしまったりなどセキュリティが危ういものがあります。
すでにAccess2003までのサポートは終了しており、自社のお客様、社員を守るためにもバージョンアップは行いましょう。

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