2017/10/11 | ビジネス | 60 view | 

中小企業のWebサイトづくりを考える


こんにちは。オアシ株式会社のセガワです。
さて、今回はじめてBTLに投稿してみます。
タイトルにも書きましたが、中小企業のWebサイトの制作について触れようかなと思います。

弊社は零細企業ではありますが、ありがたいことに、中小企業の社長やWeb担当者の方から、サイトリニューアルや新規制作のお話やご相談をいただきます。そのお話の中で「あれもこれも色々機能もつけて、かっこいいデザインにしてほしい!でも予算ないから安くして!」のようなことをお願いされることがよくあります。心当たりのある方も多いのではないでしょうか。こんな時は、ついつい面倒くさくなって「理想だけ or 現実だけ」しか考慮せずに要件定義してしまいがちですが、その前にちょっとだけ気をつけてほしいことがあります。

中小企業ホームページとはいえ、「現状の体制はどうなっているのか」「今後どんな体制を考えているか」「将来的にどのように展開していくか」「社内の調整は共有されているか」など、機能的な要件だけでなく、現状を踏まえた目標・展望をきちんと、依頼側・制作側で共有してほしいのです。依頼側だけでなく、僕たち制作側も、着地点をきちんと共有できていないと、お互いにハッピーになれない気がします。

今回の話のように中小企業の場合、目標の共有がきちんとできるケースというのは、それほど多くないような気がします。そのため、リニューアル前・直後の希望に燃えている時は良いのですが、暫く後に面倒くさくなって、結局、更新作業を制作会社へ丸投げすることでCMSの意味がなくなったり、挙句の果てにコンテンツの更新がストップして放置する・・・なんてケースや、逆に、費用を抑えるために節約して作ったために、あとからの機能追加が大変になったりすることがあります。(そうなると、依頼側は「使えないもの作りやがって…」的に、制作側は「言われたとおりに作ったのに…」的な気持ちになり、相互によくない関係に…)

とりとめもなく書いてしまいましたが、要約すると「ものづくりする時は、目的・本質を関係者でちゃんと共有しよう!」ということです。当たり前のことを言っているので、ものすごく今更感がありますが、意外に抜けてしまうことがあるので、改めて心に留めていただけたらなと思います。

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セガワ ヒロト

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デザイナーのセガワです。提案させていただくもの、オーダーいただいたものがどこで、どういう目的で、何に使われるのかをしっかりと見極めてからデザインワークを進めていきます。

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