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ロゴのご依頼 〜 納品まで のワークフロー

  • 2018/05/10
  • デザイン
  • 1,040view

この度は当ページを見ていただきありがとうございます。


わたしがデザインしました実例をもとに、
ご依頼からロゴデザインが完成するまでの一連の流れ、をご紹介していきたいと思います。

ーーーーーーーーーー

ロゴデザインご依頼内容

名前
一般社団法人 彩百花(彩る百の花という意味)

業務内容
・スクールソーシャルワーカーの育成、
・福祉相談
・地域のつながりを高めるコミュニティ作り
etc...

色々な人の生活や生き方が、彩り豊かに
なるようにとつけられた名前で、
人や資源が繋がって地域が元気になるのを
お手伝いすることがお仕事の
ソーシャルワーク団体のロゴデザインのご依頼です。

※ソーシャルワーク(社会的な問題の解決を援助するための社会福祉の実践的活動

ーーーーーーーーーー

まずクライアント様のイメージしているコンセプトは

人や資源が繋がって
地域が元気になるのを
お手伝いする

というコンセプトです。

このクライアント様はしっかりとしたビジョンを持ち、
どうしていきたいか、ということも明確に考えていらっしゃいました。

このように明確なビジョン、コンセプトを持っていられる方は
実は多くはありません。
今から企業する方や、新事業を展開しようと考えている方は、
少しこの土台部分がふらついていることが多いように感じますが、
大きな企業様になればなるほどやはり、この土台はきっちりと固められています。
このコンセプト部分が如何に大事であるかを知っているからです。

ロゴデザインとは「想いや概念をカタチにしたもの」です。

なのでロゴをデザインする際も「コンセプト部分」がものすごく大事になってきます。
ロゴデザインの良し悪しは半分以上はこのコンセプトにより決まってしまう
と言っても過言ではありません。

しかし、コンセプトが定まっていないからと言っても、それは悪いわけではありません。
そのクライアント様が、かすかに思い描いているイメージを明確に提示していくのもデザイナーの腕の見せ所です。

デザインとアートは根本的に違います。
アートは「現代社会などにおける自分の考えをカタチにしたものや、自己表現」
に対して
デザインは「抱えている問題を解決し、より良いものにすること」
です。

なのでコンセプトが定まっていなければ今抱えている問題や、
ふわふわと思っていることをデザイナーに相談してみてください。
きっと何か良い解決法を提示してくれると思います。
デザインは問題を「整理整頓をすること」から始まるからです。

今回のクライアント様は非常にしっかりとしたコンセプトを持たれていましたので、
そのコンセプトをもとに、デザインに専念することができました。

少し余談が入りましたが、
ここから私のロゴデザインの進め方を図を用いながらご紹介いたします。

まずクライアント様の

・スクールソーシャルワーカーの育成、
・福祉相談
・地域のつながりを高めるコミュニティ作り

というコンセプトから、
デザインソース、ロゴデザインのキーワードになるものを抽出します。


「人」「つながり」「花」
この3つをキーワードに掲げました。


次にこのキーワードを組み立てて、
「人がつながり花が咲く」
というデザインストーリーを立て、そこからデザインを考えました。
まず「人」という文字でひとつの「ユニット」を作り、
この「ユニット」をつなぎ合わせていきます。
そしてつなぎ合わせた「ユニット」で
シンボルマークとなる「お花」をデザインしました。
外側はシンメトリーで調和、まとまりをイメージ。
内側は様々な個性が多様に組み合わさるのをイメージし
アシンメトリーに構成しています。
これでシンボルマークは出来ました。
次にロゴタイプ(文字)の作成です。

「一般社団法人 彩百花」
という文字を考察しました。
ゴシック体、明朝体、丸ゴシック体と、
既存の書体を当てがってみましたが
「彩百花」のもつ「温かみ」が感じにくいと思い、
「温かみ」や「つながり」を
意識した文字を1から作ることにしました。

「温かみ」や「つながり」を
感じ取れる文字がロゴタイプが出来ました。
「〜法人」の人の部分にシンボルマークで使っている
ユニットを使用しています。

これでロゴタイプも出来ましたので
シンボルマークと組み合わせます。

これでロゴデザインが完成しました、が、
これで終わりではございません。



人との繋がりは常に新鮮で、
無限の可能性を作り出していきます。

本来ロゴマークは会社やお店の顔として
掲げられるものです。

しかしひとつのカタチに留まらず
その様子をカタチにと、
可変的なロゴデザインを、と考えていました。



この「彩百花」のお花は
様々なカタチへと変化することができます

二輪の小さなお花や、より大きいお花、さらにはお花だけではなく
キャラクターにまで変身することができました。

これはロゴデザインを軸とした
「ブランディング」というものです。
このキャラクターが広報物のイラストの挿絵としても活躍できたり、
お花の種類を増やし、いろいろなイベントと関連付けたりと
そこからたくさんのアイデアを生み出すことが可能です。

他にもカラーバリエーションや、細かいところで言えば
レイアウトのルール決め、など、
様々なブランディングがございますが
このようにブランディング化することによって
「ブランドアイデンティティ」にもつながってきます。

このようにロゴデザインとはとっても「大事」なものなのです。

みなさまにとって、デザインの興味の入り口になれればと
今回わたしのデザインのワークフローを書かせていただきました。
デザインとは格好つけるものではなく、
楽しいものだ!ということを感じていただければ幸いです!

少し長くなりましたが
ご覧いただきましてありがとうございました!

ロゴデザインのご依頼などございましたら
是非お声がけください!
誠心誠意、真心込めてデザインさせていただきます!
よろしくお願いいたします。

この度はご覧いただきまして誠にありがとうございました!

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