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<滞在時間を伸ばす>若い人向けtoCサイトのデザインコンセプトとは

  • 2017/01/26
  • スマホ
  • 428view


「3秒ルール」。

マイナビニュースの記事にもなっていますが、WEBサイトの表示速度が3秒を越えた場合、多くのユーザーが待ちきれずページを離脱してしまうというデータをもとに、表示速度は3秒以内などのWEBサイト制作のルールがあります。
(http://news.mynavi.jp/news/2012/12/11/025/)
情報多寡とも言えるこの時代、わざわざそのサイトを訪れなくても同様の内容は他にもあるという感覚から、別サイトに移ってしまうケースが多いのです。
この3秒ルール、表示速度の問題だけではなくなってきています。
たとえサイトが表示されたとしても、パット見で自分が必要な情報だと認識してもらえなかった場合、サイトを離脱してしまうケースもあるのです。


「読むサイト」より「見るサイト」

若い人たちの間でインスタグラムや数秒の動画SNSが流行っていることをみると、若いユーザーはコンテンツを「読む」よりも「見る」感覚に近しくなっているのではないかと思います。テキストベースのコンテンツは、読んで理解するまでに時間がかかってしまう、多くの文字を見て抵抗感を感じてしまうという印象を与えてしまいかねません。
だからこそ、若い人向けかつtoC系メディア(ECショップやフリマサイト)などは、
「ワンキャッチ、ワンセンテンス」でわかるようなデザインにしていくことが大切だと思います。


よくばらないことも重要

「ワンキャッチ、ワンセンテンス」のようなデザインの場合、グラフィカルに見せていくことになります。こういった場合に、テキストを増やした方がSEO的に良いのではないかということもありますが、(ここはせめぎあいの部分でもあるのですが…)欲張ってしまうと、どっちとつかずのサイトになってしまい、最終的な問い合わせにつながらないこともありますので、割り切って考えた方よいと思います。


0か1かの選択肢

情報量が非常に多い今、ユーザーの判断は0か1かを瞬時に判断することが多くなっているのではないかと個人的に思います。間の0.5、迷うという判断が減ってきているのではないかと。これだけ多くの情報があるのではあれば、必ず1に出会えるはず。だから欲しいものにピンポイントに当てはまらない場合は0として切り分けることが多いように思うのです。だからこそ、いかにユーザーの「1」になれるかが勝負で、その一瞬を捉まえるデザインを行っていきたいと思います。

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