2017/01/12 | テクノロジー | 375 view | 

【単純化シリーズ①】システム開発の考え方


システム開発と聞くと、「複雑そうだな」「難しそうだな」と苦手意識を持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、いざシステム開発が必要となったときに、システムへの苦手意識があるとあなたが損をする状況もあるかもしれません。

今回は、少しでもシステムに親しみを持って貰えればと、
システムが行っていることを簡単に紹介したいと思います。


システムは「インプット」と「アウトプット」からできている

基本的に、システムはインプットとアウトプットでできています。
例えば、洋服を販売している小売業で考えてみましょう。

まずは販売するための洋服の仕入のシーンをイメージしてみてください。
外部から自社にインプットされるのが洋服です。反対に自社から外部に対しアウトプットされるのが仕入代です。


次に、洋服の販売シーンをイメージしてみてください。
外部から自社にインプットされるのが洋服の販売代、反対に外部に対しアウトプットされるのが洋服です。
こうして、日々このような店舗ではモノやお金がインプットとアウトプットを繰り返しています。

ここで、どのくらいアウトプットがあったのか、「モノ」の視点からまとめてみたいなと思った場合は、
「仕入管理システム」や「在庫管理システム」となります。
また「お金」の視点からまとめてみたいなと思った場合は、「財務システム」などになるのです。

このインプットとアウトプットをまとめてみることによって、どこにコストがかかりすぎているのかなどを把握しやすくなります。


いかがでしょうか。
こうして単純化して考えてみると、システムの存在が身近に感じられるのではないかと思います。
次回は、また別の角度からシステムを単純化してみたいと思います。

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