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システム開発に必要な「引き出す力」と「伝える力」

  • 2017/01/31
  • テクノロジー
  • 309view



前回前々回の記事では、システム開発を単純化して考えることでシステムが難しいものではなく、
親しみのある存在なのだなと思ってもらえていれば嬉しいです。
とはいえ、実際に開発の打ち合わせや開発現場となるともう少し踏み込んだお話になっていきます。
だからこそ、システム開発には「引き出す力」と「伝える力」が必要だと思っています。



システム開発における「引き出す力」

もちろんシステムをつくるための技術力も必要ですが、
なによりお客様のご意向を汲み取る「引き出す力」が必要だと思っています。
技術があったとしても、お客様が欲しかったものと完成したものが違っていては意味がないですよね。

お客様は最初から自分たちのしたいことを口にできるわけではありません。
表に出てくる言葉を拾いながら、本当にやりたいと思っていることは何なのかを会話を通じてお聞きします。



システム開発における「伝える力」

システムでできることは多様にあるのですが、万能というわけではありません。
「システムがどれだけ気が利くものなのか」を的確にお伝えする必要があります。
どこまでできて、どこからできないのか。できない理由は何なのか。
専門用語を使わずにお伝えします。



もし、専門用語ばかり出てくるような説明があったときに
「なんとなくわからないけど、システムのプロがそう言うのであれば、それでいいか」とは納得しない方が良いです。
なんとなくわからない状態で出来上がったシステムは、本当にやりたかったことができず、
結局追加で開発をすることになったり、折角つくったのにシステムを使わなかったり
ということになってしまうケースも少なくありません。


そのためにも、システムに苦手意識のある方こそ、
理解できるまで質問できるようなシステム会社とお付き合いした方がいいでしょう。

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