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水野学著「センスは知識からはじまる」

  • 2016/12/13
  • デザイン
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「センスとは何か」と考えた時、生まれつき備わっているもの、天から降りてくるひらめきのようなもの、といったイメージが浮かびます。そしてすぐれたアイデアとは、センスを持つ特別な人が生み出すもの、と考えがちです。

しかし、熊本県公式キャラクター「くまモン」の生みの親であり、「NTTdocomo iD」「ユニクロUT」など、数々の有名な仕事を手がけるクリエイティブディレクターの水野学氏は、センスとは「生まれつきの才能ではなく、研鑽によって誰にでも手にできる能力」と言います。

「センスとは知識の集積である」

つまり、過去に存在していたあらゆるものを知識として蓄えておくことが、新たに売れるものを生み出すには必要不可欠だということです。
「センスのよさ」とは、数値化できない事象のよし悪しを判断し、最適化する能力であり、そのためにはまず、「普通を知ること」が必要なのだと言います。
普通とは「一番真ん中」がわかるということ。それがわかれば「普通より良いもの」「普通より悪いもの」がわかるということだといいます。
多くのインプットをして普通を知った上で、そこから新しいアイデアを考えるのです。

氏によると、センスが必要とされない仕事などひとつもなく、ITによる情報革命によって技術がピークを迎えた後のこれからの時代は「センスの時代」なのだと言います。


しかし「知識がある人間が良いのものが作る才能がある」というわけではないと私は思います。このとおりだというならば、世の中の最高のデザイナーはみな東大生だということになりかねません。
知識=才能ではない。あくまで知識=センスであり、それだけでは才能とはいえないと思います。
知識がセンスになり、経験が技術になり、そしてその2つをうまく使うことを才能というのではないでしょうか。

企業や個人にセンスが求められる時代において、センスの磨き方、そしてその活用方法が学べる本書。
自分にはセンスがないから斬新なアイデアなんて出ない、と考えている方はこの本を読んでみてはいかがでしょうか。

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