2017/03/15 | CREATOR | 11view

「空気感」を大切にしたクリエイティブ力

川﨑 順司(Junji Kawasaki)/クリエイティブディレクター
「クリエイティブのチカラ」で、元気と人気と景気を生み続けることを目指し、日本の美学と遊び心を伝承するクリエイター集団「遊心企画」を立ち上げる。情報化時代が過ぎ、感性・コンセプトの時代を迎えた今、愛に溢れたより良い未来を創造し、幸せを生む新しい価値づくりに力を注ぐ。



リ・ブランディングを得意とする川﨑氏は、「愛され続けるブランド」へと生まれ変わるための一番の近道は、やり方ではなく在り方を大切にすることだと言う。 

「ブランド認知の手法は、パンフレットやWEBサイト、SNS広告やCMなど様々ありますが、まず考えるべきは『どうなりたいか』をクライアントと話し合い、在るべきブランドの姿を再定義することです。その上で、目で見て、手で触れ、肌で感じ体験できる、そんなブランドを取り巻く『空気感』を大切にしたクリエイティブの力です。特に日本人は感性や美的センスを大切にするため、フィーリングが重要。損得感情を刺激して行動を起こさせる以上に、空気感で包み込むことでファンとなるお客様を増やすことが出来るのです。もちろん、そのためには妥協を許さない知恵と工夫が必要ですが、創り上げた空気感はお客様や従業員、そこに集まる全ての人を巻き込み相乗効果をもたらします」

 愛されるブランドづくりの裏側には、想いの強さとそれを具現化するクリエイティブ力が重要だということがわかる。


有限会社遊心企画

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