2017/06/15 | CREATOR | 169view

今月のイケクリ VOL.24

初田 晃一郎/Producer
フリーライターを経て、芸術家に弟子入り。その後、フリーランスとしてフィギュア原型、ジュエリー等の立体物制作を手掛け、2011年に株式会社コントライブ設立。ゲームのWEB番組の制作に携わり、企画等を担当する。それらの経験を活かし、以前から交流のあった株式会社イクリエへプロモーション企画の担当として2016年から参加。




ライター、フィギュア原型制作の経験を経て培った視点を活かし、様々な映像制作を手がけてきた初田氏から、ものづくりへの想いや制作背景について話を伺った。

Q1.映像制作の中で特に得意としているジャンルは?
キャラクターの絵素材を曲に合わせて演出する映像制作の依頼が多いのですが、私の場合は、絵素材を動かすものとはまた違った企画の映像制作を得意としています。過去にゲーム雑誌のライターをしていた事から、題材の内容を把握し、限られた時間の中でどういったポイントをユーザーに伝えるべきかを考察する事が強みです。それを活かし、絵素材だけでは伝えきれないゲームの魅力を実写映像で表現していく企画をいくつか行っています。

Q2.映像制作とものづくり、双方で展開する中で見えてきたこととは?
映像とモノづくり、どちらもやっているからこそ、様々な方向からのご提案が出来るようになってきていると思います。例えば、ゲームメーカー様へは映像制作で携わりつつグッズやフィギュアの企画を提案したり、フィギュアメーカー様へは原型制作で携わりつつ商品CMの映像制作の相談を受けたりしています。最近は提案できる内容が増えてきたため、提案内容の関係図をまとめ、連動できる制作リソースを一目で分かるように工夫しています。

Q3.制作をしていく上で大切にしていることは?
ただ依頼通りにこなすのではなく、お客様が何を伝えようとしているのか、本質を想像し、一考して行動することがビジネスだと考えます。そのため当たり前のことですが、お客様とのコミュニケーションを最も大切にしています。また、プロモーションに於いては、納品して終わりではなく「視聴者を楽しませ惹きつける」「商品または演者を輝かせる」ことが本質だと考えるため、可能な限り自身も現場に足を運び、起こり得るミスの防止やケアに努めています。

Q4.今後、挑戦していきたいことは?
総合してプロモーション情報を発信できるチャンネルであったりと、イクリエ自体でコンテンツを配信したいと考えています。またありがたいことに私のシナリオで芝居をしたいという方もいらっしゃるので、舞台とイベントの中間のようなコンテンツにも挑戦していきたいです。それらをお客様に実例の一つとして提示できたら幸せですね。今後も様々な挑戦をして行く中で、一人一人の心に留めておける「体験」や「思い出」を生み出していきたいです。


■株式会社イクリエ


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