クリエイティブ経済誌 BUSINESS TIMELINE
Vol.29
CREATOR
2017.11.16
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今月のイケクリvol.29

河原 秀樹/Creative director
京都造形芸術大学卒業後、アニメーション制作会社で制作、演出、CGコンポジットを経て、フリーランス。現在は合同会社シンクロトロン・スタジオを設立し、TVCM、TVスポット、PVなどを手がける。

撮影/タイコウクニヨシ

映像制作の中でも特に得意としていること
企業ブランディングムービーや製品コンセプトムービー、ミュージックビデオなど様々なご依頼がありますが、そういった映像制作の中でも最も得意としているのがモーショングラフィックです。静止画ではなかなか伝わりづらい内容も、動きが入ることでより分かりやすく伝えることができ、効果的なアプローチができます。

クライアントの課題をどのように解決してきたのか
映像によっては繊細な動きからスピード感のある動き、大きくカメラワークが変わる動きなど様々な表現方法があります。しかしお客さまは映像のイメージはあってもそれを言葉として説明するのは難しい。それを汲み取りイメージをすり合わせ、どういったものを作りたいのかが見えたら、良い意味でその期待を大きく裏切る映像に仕上げていきます。

制作にあたる際に大切にしていること
どのご依頼に対しても、今までにない表現の映像を制作することを心がけています。そのためには、お客さまの映像でしか表せないオリジナリティを入れることが重要になってきます。その企業を理解すること、その製品を知ること、そうして出来上がった映像というものが、見る人の感情を揺さぶることができると考えています。

今後、挑戦していきたいこと
映像という複合媒体の活用の幅をもっと広げていきたいと考えています。ユーザーの操作によって動きや内容が変化するインタラクティブコンテンツと映画の組み合わせなど、ジャンルの隔たりを埋められるような表現を生み出そうと思っています。今まで培ってきた映像技術と豊かなアニメーション表現をさらに昇華させ、新しい映像体験を作っていきたいです。



■合同会社シンクロトロン・スタジオ
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