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Ⅳ. デザインに動きをプラスする必要性

  • 2015/07/30
  • TIEUP
  • 56view

デザインに動きが見えることで伝わるものがある。アップルのスティーブ・ジョブズが「デザインとは、単なる視覚や感覚の ことではない。デザインとは、どうやって動くかだ。」と生前に残した言葉が印象的だ。今回、動きがある前提で創られたデザイン事例 をもとに価値あるサービス提供をするためのヒントを探っていく。



2015年、改めてUIとUXの関係について考える

ユーザーインターフェース(UI)とは、ユーザーとシステムを繋ぐものを意味する。ユーザーがシステムをコントロールするために、直感 で分かりやすいビジュアルにすることが大事である。一方で、ユーザーエクスペリエンス(UX)とは、直訳すると、「ユーザー体験」とい う意味になる。それは、実際に体験するということだけではなく、様々なデザインや動きを見ることでユーザーがイメージしたり想像したりす ることも含まれる。デザインを通じて世の中に受け入れられる商品やサービスを提供したいと考える中、必要なことがある。例えば、100円の商 品が10円に見えてしまうビジュアルなのか、それとも1000円に見えるビジュアルなのか。違いを作るのは、UXという枠の中にUIが存在し ているという関係性を理解し、戦略立てて設計していくことだ。では、実際に動きをプラスするデザインとはどんなものがあるのか、いくつかの 角度から探っていく。motion.jpg



コマーシャルに見えすぎないFacebook用動画とは

kandt.jpg飲 食店への集客を考えるときのプロモーションポイントは、お店の雰囲気、料理の見栄え、コスト感が代表的ではないだろう か。そして、どこでプロモーションをするべきか。紙なのか WEB なのか、それともリアルなのか。手法は様々である。今回、SOSH THE MARKET BAR(ソッシュザマーケットバール)のFacebook用動画が どのように動きのついたものになったのか紐解く。この店の特徴は、契約農家からの食材をふんだんに使ったメニューが特徴的。そして、厨房ではス タッフが生き生きと調理をしている。「自然体でこだわりを持って働くスタッフの様子が、すぐにプロモーションになると感じました」と語った のが、ケーアンドティの出戸氏。「コマーシャル」とした見せ方はしたくない、自然な見せ方で見ている人の心に響くような動画をつくることで制作 チームの意識は一致。単なる「料理」を見せるだけでなく、厨房で作っているスタッフたちの様子を写真という静止画で一瞬一瞬を捉まえることで、 料理をつくる「想い」を切り取り、写真をつなぎ合わせた。それらは、一連の流れという見え方ではなく、一つ一つの瞬間(想い)が重なって一つの「料理」が生まれるところを動きある形で表現されることとなった。

株式会社ケーアンドティ



21世紀における動きをつけた日本茶プロモーションの方法とは

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無茶をするなよ。という言葉は、忙しい現代人にはぴったり当てはまるのではないか。それは、お茶の無い生活を意味する。諸説はあるが、お茶を するという行動は、「一休みする」「ほっとする時間」で心に余裕をもたらして、カラダの疲れや心の疲れを回復するという重要なことである。従って、 無茶するということは、お茶が出来ないほど忙しい、心に余裕がないということになる。 そのような時代背景の中、茶業50年となる兵庫県伊丹市にある日本茶専門店・茶舗木蔭は、「時代にあった新しい日本茶の飲み方を提案したい」という想い があった。そんな時、商品や会社などに込められた思いを分かりやすくストーリーをつけてブランド価値を高めることが得意なコビトの井上氏に よって新しい動きが加わった。古くは赤穂浪士の早馬が駆けたと言われている「旧 西国街道」沿いに立地するお店に、飛脚、かご屋、ウォーキングの夫婦など、新旧時代の様々な「お客様」が立ち寄る様子を、違和感なく登場させた い。実現のために、 ペーパークラフトを、イラストコラージュしたキービジュアルで表現させた。昔ながらのゆるりとした動きを、無機質になりがちなWEBサイトにアレンジ採用したことで、「昔から今へと続いていく道沿いでちょっと早すぎるスピードをゆるめてゆっくり丁寧に生きていこうよ。」という店主の想いが反映された。また、UI 部分でも視線を意識した作りが採用されている。

株式会社コビト
http://www.nexgate.jp/company/kobito/



女性思考をネタ帳のイメージで切り貼りした動きのあるブックデザイン

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昨今、女性のニーズは多様化している。それは、いつでもどこでも情報を手に入れやすい時代になっているのが1つの理由だ。更に、女性心 理として、「共感する」「共感される」ことで自分の立ち位置確認や存在意義を見出すことが多くある。スマホやSNSの普及により、「いいね!」や 「シェアする」などの行動が、その心理に通じる。そんな女性たちが、何を見て、何に興味を示すのか?など、美容に特化した消費行動を可視化する 活動をしているのがビューティー総研だ。今回、顧客とスタッフを近づけるために円滑なコミュニケーションを図れるアイビューティーブランド ブックを作ることになった。女性の思考をデータ化し、女性を8分類に分ける。クーヘンは、単純な平面的デザインで終わらせない、ネタ帳のイメージで情報を切り貼りしていくように見えるコラージュデザインを提案し、それが採用された。こ のデータブックでは、「Yes」or「No」クイズに答えれば自分がどんな分類の女性なのかが分かる。顧客の分類が分かれば、担当す るスタッフはその分類に合わせたコミュニケーションを図ることができる。そうすることで、顧客満足度の向上に繋がるだけではなく、コミュニ ケーションミスも減らすことができる。店舗スタッフと顧客の動きをしっかりと分析したうえで創られた躍動感のあるブランドブックとなってい る。

株式会社クーヘン
http://www.nexgate.jp/company/kuchen/



リアルすぎないキャラクターの動きは手作業で行う!

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猫とクマのキャラクターを使ったお掃除CMが広島ではお馴染みのサニクリーン広島。新たなオリジナルCM「おそうじマイスター」編を、全面 キャラクター展開で作った。キャラクターを多用する場合、制作の際にとても細かい配慮が必要だ。「キャラクターアクションは、一般的にモーション キャプチャといわれる手法を使う。それは、実際の人の動きを取り込みデジタル的に記録したのち、キャクターへ動きの再現を行うことを言います。今 回、CMを見ても分かるように、かなりデフォルメされたキャラクターをコミカルに動かしています。その場合、モーションキャプチャを使うとリアルにな りすぎて、逆に不自然になることがあります。従って、キャラクターの動きは全て手作業でつけていきます。」と、ガオカンパニーの長尾氏より裏話 を聞けた。このCMのアニメーション作業には10日くらいかかっている。モーションキャプチャの場合、キャプチャ作業だけであれば1日、他の付 随作業を含めても5日程度で終わる。それに比べて約2倍程度の日数が必要となる。その他、マスコットキャラクターが中心となっているCMのため、 キャラクターの表情や動きに注意が必要だ。キャラクターが登場すると、人は自然とキャラクターの目に注目するので、表情を生き生きとさせるために 目の表現に注意した。嬉しそうにしている時や驚いたときなど、黒目の大きさを変えたり目を輝かせるような動きをつけたり。キャラクターの動きをすべて手作業で行うことで、生き生きとした印象に仕上がるように心がけたそうだ。

ガオカンパニー株式会社
http://www.nexgate.jp/company/gaocompany/

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