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大きな移動力を実現。 バスの新スタイルをつくる九州交通インフラに迫る。

  • 2017/08/17
  • TIEUP
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DISCOVER JAPAN KYUSHU vol.2

前号では、アジア圏を中心とした訪日観光客の旅の楽しみ方が変化し、その旅を支える施策について特集した。今号では、3年後に迫った2020年東京オリンピック/パラリンピック 開催、またその後の都市づくりを目指して、どのような準備を行っているのかについて取材を行った。前号に引き続き、西日本鉄道 自動車事業本部の宮本氏へ話を聞く。


全長18メートル、130人乗り。オーストラリア製のボディ、スウェーデン製の車台


同時に数千人の受け入れで生じる問題

福岡市は、空からだけでなく港からの受入れ人数も群を抜いている。港から主要都市に向けて、一気に多くの人が移動出来るようにインフラ整備を行う必要があるが、単純にバスの台数を増やせば良いということではないと宮本氏は言う。
宮本氏「博多港国際ターミナルは、年間380隻のクルーズ船を受け入れる日本一の港です。さらに、大型船2隻を同時に受け入れることができるのですが、団体向けの大型クルーズ船だと1隻で5千人規模になります。もう1隻が3千人規模とすると8千人の観光客が一気に入ってくることになります。今は団体のお客さまが中心で、1台約50人乗りの貸切バスを150台以上用意しなければならず、そうしたバスが街中や観光地に押し寄せることにより渋滞の原因のひとつになっています」




九州で初の導入「連節バス」が果たす役割

福岡市では、新たな交通システム「都心循環BRT」の形成に向けた取り組みを行っている。「都心循環BRT」とは、連節バスの導入、専用走行空間やわかりやすい停留所整備、鉄道や路線バスとの乗継強化などにより、従来のバスよりも速く、時間通りに多くの人を運ぶシステム。「都心循環BRT」の形成に向けた第一歩として、平成28年8月より連節バスの運行を開始した。
しかし、これまでの日本の法律では、バス1台の全長は12メートル以内と定められており、全長18メートルにおよぶ連節バスを運行させるには、国土交通省の緩和措置を受ける必要があった。
宮本氏「これまで日本の道路規制が厳しくてなかなか導入できなかった『連節バス』は、1台で1.5台分の輸送力があります。『連節バス』を導入することで、効率的なダイヤ編成が可能となり、運転士不足対策や渋滞緩和策として抜本的な解決策となり、訪日観光客の効率的な輸送も担えると考えています。九州で導入しているのは西鉄だけで、関東だと神奈川中央交通や京成バスなどが運行しています。2020年の東京オリンピックでは、選手村と会場間の移動や観客輸送で使われる予定であると聞いています。当社では2台で試行運行していましたが、アンケート結果などで増便を求める声が多かったことから、平成29年6月より7台に増車しています」
連節バスは、天神、博多、ウォーターフロント地区を循環運行し、一度に速く、多くの人が移動出来る「都心循環BRT」形成に向けた、バスの新スタイルを目指している。

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