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Ⅷ. 人口減少に歯止めをかける、奄美大島の戦略

  • 2015/10/07
  • TIEUP
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10年の歳月をかけて創られた"奄美の天然水"

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奄美の地域経済を支える「Amairo」ブランディング

海に囲まれている奄美大島は、山と川の島でもある。奄美大島は他の同じような境遇の地域と同じく、生活日用品などの商材を本州からコンテナ で仕入れ、そのコンテナが本州に帰る際はコンテナ内に積む商材が十分でないため、その燃料を国の補助金に頼らざるをえず、国への経済的依存から脱却できな い状態だった。地元の若者たちを支える十分な雇用もなく、学校を卒業すると島外に就職し、人口も減って行くばかりだった。

奄美大島の中 心から少し南に下った島の奥深い自然豊かな地域の地下200m、白亜紀後期の地層から汲み上げた天然水がある。その水を地域事業として確立すべく、奄美大 島にある平良建設の平良社長が会社「三川」を設立し、社長を中心に発売から遡って約10年かけて様々な人の協力を得て、商品化に至ったプロジェクト、それ が「奄色(あまいろ)」だ。

具体的な商品化に向け、プロジェクトメンバーと、今回のブランディングを手掛けたグラビティーワン独自の競争優位性を見出すワークショップ'Brain Shuffle®'を開催。「奄美大島のお水って?」という独自性を明確にし、地域事業として確立するためのブランド戦略を立案、単なるお土産物で終わらない、地域経済を支える産業としての水「奄色」が約3カ月のプロジェクト期間を経て誕生した。

「奄 色」は、野生の蝶がその甘さにつられ集まるぐらい甘く美味しい軟水の天然水のため、飲料水や料理にも使え日常にとても使いやすい水で、ミネラルウォーター を飲む全ての方がターゲット。奄美大島の繋がりを活かし、一部関西地域や首都圏でも取り扱いがされている。また、奄美地域では、それ以外の地域より安価で 提供することで、地元貢献もしている。

グラビティーワンの安東氏によると、「地域の産業として日本以外に販売することが計画にあったた め、商品名の「奄色」は「Amairo」と英表記で記載しました。島の皆様には愛着を、それ以外の地域の皆様には奄美大島の想起を促せるよう「奄」の字を モチーフとしたシンボルデザインに仕上げました。また商標権も最初から取得し、知的財産として所有出来るようにしました。」  

ブランディングの成果として、4年連続モンドセレクション金賞を受賞。約10年の歳月をかけて生み出された「奄色」は、適正なマーケティング理論に基づく商品設計となっている。


■グラビティーワン株式会社

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