#システムエンジニアリング | 2016/07/08 | 加藤 將倫(かとう まさのり) | 1view

「自動走行システム」をロジックで理解してみる

自動走行システムのイメージ

テクノロジーが発達した現在の世の中では、あらゆるものがプログラミングによって動かされています。

日常的に使うモバイルアプリやウェブアプリはもちろんのこと、現在「2020年までに世界で最も安全な道路交通社会を実現する」という計画を内閣府が打ち出したことで注目されている「自動走行システム」にもプログラミングが使われています。「自動走行システム」などと聞くと、とても高度で難解なイメージを抱いてしまいますが、一つひとつのロジック(理屈、論理)の理解は難しくありません。

まずはプログラム上で「車」、「道路」、「障害物」といった概念を用意し、「走る」「止まる」「曲がる」などの機能を付け足します。そこに更に「もし、車が走っていて、前方に障害物があったら止まる」などといった条件を加えていくことで、システムが構築されていきます。これはかなり大雑把な例ですが、難しく見えるプログラムも紐解いていけばシンプルなロジックで形成されています。
加藤 將倫(かとう まさのり)

加藤 將倫(かとう まさのり)

株式会社 Progate / CEO
1993 年愛知県生まれ。小学校と中学校をオーストラリアで過ごす。プ ログラミングに興味を持ち東京大学工学部電子情報工学科に進学。 2014 年 7 月にオンラインのプログラミングの学習サービス Progate (prog-8.com) を運営する株式会社 Progate を創業、2016 年 4 月に有料 版の「Progate プラス」をリリース。現在は主にエンジニアとしてプ ロダクトの開発に関わりながら、幅広く担当。『Forbes JAPAN』において Forbes が選ぶ 20 代の経営者 6 人に選出。
https://prog-8.com

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