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オープンクエスチョンで引き出す「思考力・発想力」

  • 2017/05/16
  • Editor’S
  • エンタメ

Academic

論理的思考力を鍛える美術鑑賞

ビジネスパーソンと美術館。一見、関わりが薄いように聞こえますが、海外ではエグゼクティブは美術    館 に足を運ぶといいます。現に、MOMAなどニューヨークの主要美術館では、ビジネス街から立ち寄ったようなスーツ姿の男女をよく見かけます。彼らは教養を高めるためというよりはむしろ、凝り固まった頭を柔らかくし、思考力や発想力を鍛えるために美術館に来ているのです。米国の美術館では1980年代から、対話しながら作品を見るという鑑賞プログラムが行われていて、これがビジネスパーソンに人気のようです。
東京国立近代美術館でも2003年から「所蔵品ガイド」という対話による鑑賞プログラムを実施しています。最大の特徴は、一方的な作品解説ではなく、ガイドスタッフが参加者と対話しながら鑑賞するということです。
「最初にどこへ目がいきますか?」とか「ここで何が起こっていると思いますか?」という、ガイドスタッフからの参加者への投げかけから、ガイドが始まるのです。ガイドスタッフとは、対話による鑑賞のファシリテーション・スキルを身に付けた解説ボランティアです。


頭を柔らかくするのは「オープンクエスチョン」

ではなぜ、この対話による鑑賞が論理的思考力を鍛えたり、発想を豊かにしたりするのでしょうか。その秘密はガイドスタッフが投げかけるオープンクエスチョンにあります。これは、イエス・ノーの決まった答えを選ばせるのではなく、個人個人で異なる反応が返ってくる質問のこと。参加者はガイドスタッフの問いかけに対して、観察することで沸き起こった疑問を推理しながら作品にアプローチしていく。それを一人で行うのではなく、数人で疑問や意見を交わしながら進めていくわけです。だから、美術史の基礎知識は必要なし。好奇心と話す勇気があればOKです。参加者は一人では気付かない視点や発想に刺激されながら、自分の経験や感覚を駆使して、自分なりの答えを見つけていきます。これが、凝り固まった頭を柔らかくし、思考力を鍛える場として注目されている理由ではないでしょうか。

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