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アウトサイダーが運を引き寄せる 「Myセンス」の磨き方。

  • 2016/10/06
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葉加瀬 太郎

葉加瀬 太郎

BTL TOKYO編集長 兼 アーキテクト/倉本 麻衣

葉加瀬太郎は、幼少の頃よりクラシックという一つの特定分野でヴァイオリンを習得し若くしてコンサートマスターになった。しかし「何かを生み出したい」というクリエイティビティな想いが芽生えたことでクラシックとは別の分野へ見識を拡げ、結果的に一流のプレーヤーとしての能力を発揮しつつ作曲や舞台づくり(コンサート)などのクリエイティブ力をも身に付けることに成功している。

今回BTL TOKYOでは、「一流のプレーヤー力」「クリエイティブ力」は異なる能力であると理解し、それがどう異なりどう行動すると習得出来るのかを考察したい。

日本に昔からあることわざで「石の上にも3年」があるが、多くの人が3年という時間に集中することが出来ず格差が生まれ、その時に一流と凡人に分かれる。葉加瀬太郎は取材の中で「1日3時間の練習時間であったとしてもヴァイオリンへ向き合うために1日必要」と答えている。また同時に「継続は力なり。続けることが大事」とも言っている。幼少の頃よりヴァイオリンを習い、3年という時間は優に超えていることは想像するまでもないが、「一流のプレーヤー」を目指すには集中力と想いを費やし継続する時間が必要であることは間違いない。また、「コンサートマスター」という一つの答えに対して邁進出来たという要素が大きいのだ。

一方で、クリエイティブ力において「アウトサイダー」であることが必要であると言われている。プレーヤーが一つの答えに対して鍛錬するのとは逆に、答えが一つではないものをアウトプットする際にクリエイティブ力が問われる。それはメインストリームから離れたいくつかの枠組みを想像出来るアウトサイダーの視点が大切なのだ。

例えばパズルのピースが一つ足りない時、多くの人はそのピースを探し、無い無いと途中で諦めることがほとんどである。しかしクリエイティブ力が備わった人はピースを探し続けるのではなく創ってしまうのだ。創るための知識と材料は必要ではあるが、あらゆるリソースを使って完成までに無数ある答えから形を創り上げる。

特化型のプレーヤーは「問題解決力」が身に付いており、アウトサイダーは「問題を見つけ出す」思考力を持ち合わせる。葉加瀬太郎もまた、クラシックという分野から真逆のポピュラー・ミュージックの世界に身を投じたことでアウトサイダーな人となりクリエイティブ力が発揮されることになったのだろう。

よくスポーツやアイドル、著名人などを見ると「努力なのか運なのか、はたまた才能か」についての話題になりがちだが、まずは何のための努力なのかを理論的に理解する必要があるのではないだろうか。日本企業が「改善する」「問題を解決していく」などの能力が高いのは、プレーヤーとして成長するための組織力が長けているからだろう。逆に「問題を見つけ別のものへチェンジする」「いくつかの要素を集めて新しいモノを作り出す」などのクリエイティブ力を高めるためには「企業内アウトサイダー」の挑戦を受け入れる土壌づくりが必要だと感じる。



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